课题基金 / 基金详情

普遍的リボヌクレアーゼを介した新規バイオフィルム形成制御機構の解明

普遍的リボヌクレアーゼを介した新規バイオフィルム形成制御機構の解明
阐明由通用核糖核酸酶介导的新型生物膜形成控制机制
批准号:
20K21266
负责人:
小川 哲弘
金额:
$4.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-07-30 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
これまでの成果から、不活性型リボソーム(100Sリボソーム)がRNase Iと直接相互作用し、活性を阻害するという、本研究における仮説の妥当性が示されてきた。そこで、これらをより詳細に解析するために、以下の実験を行った。活性型リボソーム(70Sリボソーム)に対し、休眠因子を作用させることで、試験管内で不活性型リボソームを調製した。そして、調製した不活性型リボソームによるRNase Iの活性阻害の程度を評価した。その結果、活性型リボソームと比較して、不活性型リボソームはRNase Iの活性をより強く阻害することが分かった。また、活性型および不活性型リボソームを試験管内翻訳系に添加し、翻訳反応を開始させた。その後、RNase Iを加えることで、両リボソームとRNase Iとの結合能を比較した。その結果、RNase Iが、翻訳伸長を行っているリボソームに対して結合しづらいことを明らかにした。また、mRNA無添加の試験管内翻訳系、すなわちペプチド伸長が起こらない系に対して活性型リボソーム、およびRNase Iを添加すると、両者は良く結合した。以上のことから、RNase Iは、ペプチド伸長を停止させているリボソームに対して高い結合能を持つことがわかった。現在、この結果を補強するために、一分子イメージングによる解析に取り組んでいる。また、RNase Iがリボソームのいずれの部位と結合するかを明らかにするために、クライオ電子顕微鏡観察により、RNase Iとリボソームとの複合体構造を決定した(大阪大学との共同研究)。その結果、RNase Iは30Sリボソームサブユニットの特異的部位に結合することが示され、また、そのユニークな結合様式を明らかにすることが出来た。
英文摘要
これまでの成果から、不活性型リボソーム(100Sリボソーム)がRNase Iと直接相互作用し、活性を阻害するという、本研究における仮説の妥当性が示されてきた。そこで、これらをより詳細に解析するために、以下の実験を行った。活性型リボソーム(70Sリボソーム)に対し、休眠因子を作用させることで、試験管内で不活性型リボソームを調製した。そして、調製した不活性型リボソームによるRNase Iの活性阻害の程度を評価した。その結果、活性型リボソームと比較して、不活性型リボソームはRNase Iの活性をより強く阻害することが分かった。また、活性型および不活性型リボソームを試験管内翻訳系に添加し、翻訳反応を開始させた。その後、RNase Iを加えることで、両リボソームとRNase Iとの結合能を比較した。その結果、RNase Iが、翻訳伸長を行っているリボソームに対して結合しづらいことを明らかにした。また、mRNA無添加の試験管内翻訳系、すなわちペプチド伸長が起こらない系に対して活性型リボソーム、およびRNase Iを添加すると、両者は良く結合した。以上のことから、RNase Iは、ペプチド伸長を停止させているリボソームに対して高い結合能を持つことがわかった。現在、この結果を補強するために、一分子イメージングによる解析に取り組んでいる。また、RNase Iがリボソームのいずれの部位と結合するかを明らかにするために、クライオ電子顕微鏡観察により、RNase Iとリボソームとの複合体構造を決定した(大阪大学との共同研究)。その結果、RNase Iは30Sリボソームサブユニットの特異的部位に結合することが示され、また、そのユニークな結合様式を明らかにすることが出来た。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
定着性向上型大腸菌のマウスへの投与による腸内細菌叢変化の解析
给小鼠施用增强定植的大肠杆菌引起的肠道菌群变化分析
DOI: --
发表时间: 2022
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影响因子: --
作者: [南 篤, 中島 満幸, 浅井 健宏, 水流 功春, 葛山 智久, 角田 茂, 小川 哲弘]
通讯作者: 小川 哲弘
普遍的リボヌクレアーゼRNase T2のリボソームによる活性制御機構の解析
通用核糖核酸酶RNase T2核糖体介导的活性控制机制分析
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [W. Sugimoto, N. Kinoshita, M. Nakata, T. Ohyama, H. Tateishi-Karimata, T. Nishikata, N. Sugimoto, D. Miyoshi, and K. Kawauchi, Kandori Hideki, 南 篤,日髙 真誠,葛山 智久,小川 哲弘]
通讯作者: 南 篤,日髙 真誠,葛山 智久,小川 哲弘
普遍的リボヌクレアーゼRNase T2の大腸菌における活性制御機構の解析
大肠杆菌通用核糖核酸酶RNase T2活性调控机制分析
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发表时间: 2020
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作者: [Shinya Oishi, Keitou Shu, Naoya Iwamoto, Takumi Ohara, Jumpei Sasaki, Keisuke Aoki, Yusuke Usui, Shinsuke Inuki, Hiroaki Ohno, 南 篤,日髙 真誠,葛山 智久,小川 哲弘]
通讯作者: 南 篤,日髙 真誠,葛山 智久,小川 哲弘
リボソームの休眠化を介した新規バイオフィルム形成制御機構の解析
核糖体休眠介导的新型生物膜形成控制机制的分析
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [南 篤, 日髙真誠, 葛山智久, 小川哲弘]
通讯作者: 小川哲弘
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    細菌の定着性強化に向けた基盤技術創製ーバイオフィルム形成に学ぶー
    • 批准号:
      23K26815
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $7.74万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      小川 哲弘
    • 依托单位:
    細菌の定着性強化に向けた基盤技術創製ーバイオフィルム形成に学ぶー
    • 批准号:
      23H02122
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.98万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      小川 哲弘
    • 依托单位:
    tRNA切断酵素を用いた動物細胞tRNAのノックダウンに対する細胞応答の解析
    • 批准号:
      16780068
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      小川 哲弘
    • 依托单位:
    tRNAを標的とするコリシンE5の特性を活かした応用的利用法の確立
    • 批准号:
      14760042
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      小川 哲弘
    • 依托单位:
    海外基金