質量分析計を用いた炎症細胞における脂質酸化物の検出に関する研究
質量分析計を用いた炎症細胞における脂質酸化物の検出に関する研究
批准号:
19K19480
负责人:
星岡 佑美
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
当研究は、細菌等の異物処理に関与する好中球顆粒の一つであるミエロペルオキシダーゼによる、リン脂質の一種であるホスファチジルコリンのクロロヒドリン化に着目し、ホスファチジルコリンのクロロヒドリン体が法医解剖における感染症/好中球浸潤のバイオマーカーとなりうるかを明らかにすることを目的としている。これまで、ミエロペルオキシダーゼにより生体内で産生されるとされる次亜塩素酸をホスファチジルコリンに添加することにより、ホスファチジルコリンのクロロヒドリン体や酸化体、過酸化体などが検出されることを確認している。これらの産生条件の推定のため、ミエロペルオキシダーゼを用い、同様の産物が産生されるかどうかの検討をこれまで行っていたが、同様の産物の検出は困難であった。本年度も条件検討をする予定であったが、研究者の長期にわたる体調不良のため研究時間の確保が困難であり、十分な検討ができなかった。次年度の研究の進行具合によって再度条件検討を継続するか検討する。次に、法医解剖事例から採取したサンプルから抽出した脂質から、ホスファチジルコリンの塩素化物や酸化物の検出を試みている。このうち一部の膿瘍から酸化ホスファチジルコリンが検出され、これらは敗血症が疑われる事例であったことから、高度の炎症において検出感度以上の酸化ホスファチジルコリンが産生される可能性が示唆された。このため、本年度は敗血症その他炎症が疑われる解剖事例の検体採取を進める予定であったが、研究者の体調不良のため該当事例の把握が困難であり、事例数の確保が困難であった。
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科研奖励(0)
会议论文
ケトアシドーシスの死後診断に応用可能な病理所見診断基準及び脂質マーカーの探索
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批准号:22K17413
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$1.91万
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财政年份:2022
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负责人:星岡 佑美
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依托单位:
海外基金