课题基金 / 基金详情

逃避行動のコマンドニューロンにおける軸索起始部の可塑性メカニズム

逃避行動のコマンドニューロンにおける軸索起始部の可塑性メカニズム
命令神经元逃避行为轴突起源的可塑性机制
批准号:
19KK0383
负责人:
山方 恒宏
金额:
$9.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (A))
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020 至 2023

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
軸索起始部(AIS)は、活動電位の発生部位として神経出力の決定に関わり、神経可塑性の起点となるだけでなく、その異常は神経疾患や精神疾患の原因になる。本課題は、AISの可塑性に関わる分子基盤を明らかにするため、特にドーパミン受容体の一種DopEcRに着目し、機能解析することを目的としている。前年度までに確立した「巨大培養ニューロン」培養法(Wu et al., J Neurosci. 1990)および、その”軸索起始部”様領域に集積するDopEcRおよび電位感受性ナトリウムチャネル(NaV)を受け、パッチクランプ法による巨大培養ニューロンの細胞膜電流の測定を目指し、実験装置のセットアップおよび実験技術習得を進めてきた。その結果、一部の細胞膜上にパッチピペットのギガオームシールをつくることに成功し、刺激依存的なK+電流の計測に成功した。しかしその後、実験装置の不具合と実験結果の信頼性に疑義が生じ、当実験系の継続を断念せざるを得なかった。代替案として、ハエの飛翔逃避行動に必要な巨大逃避ニューロン(Allen et al., J Comp Neurol, 1998; Dombrovski et al., Nature, 2023)の解析系においてDopEcRの機能解析を継続することにした。当実験系では、ハエ背部の飛翔筋電位計測を行うことで巨大逃避ニューロンの活動を1スパイクのレベルで容易かつ正確に知ることが可能である。また当系では、ハエ複眼への繰り返し電気刺激によって巨大逃避ニューロンに馴化を引き起こすことが可能である。興味深いことにDopEcRの欠損変異体のハエでは、この馴化が生じないことを見出し、軸索起始部が可塑的なスパイク発火のメカニズムに関わる生理学的なエビデンスを得た。
英文摘要
軸索起始部(AIS)は、活動電位の発生部位として神経出力の決定に関わり、神経可塑性の起点となるだけでなく、その異常は神経疾患や精神疾患の原因になる。本課題は、AISの可塑性に関わる分子基盤を明らかにするため、特にドーパミン受容体の一種DopEcRに着目し、機能解析することを目的としている。前年度までに確立した「巨大培養ニューロン」培養法(Wu et al., J Neurosci. 1990)および、その”軸索起始部”様領域に集積するDopEcRおよび電位感受性ナトリウムチャネル(NaV)を受け、パッチクランプ法による巨大培養ニューロンの細胞膜電流の測定を目指し、実験装置のセットアップおよび実験技術習得を進めてきた。その結果、一部の細胞膜上にパッチピペットのギガオームシールをつくることに成功し、刺激依存的なK+電流の計測に成功した。しかしその後、実験装置の不具合と実験結果の信頼性に疑義が生じ、当実験系の継続を断念せざるを得なかった。代替案として、ハエの飛翔逃避行動に必要な巨大逃避ニューロン(Allen et al., J Comp Neurol, 1998; Dombrovski et al., Nature, 2023)の解析系においてDopEcRの機能解析を継続することにした。当実験系では、ハエ背部の飛翔筋電位計測を行うことで巨大逃避ニューロンの活動を1スパイクのレベルで容易かつ正確に知ることが可能である。また当系では、ハエ複眼への繰り返し電気刺激によって巨大逃避ニューロンに馴化を引き起こすことが可能である。興味深いことにDopEcRの欠損変異体のハエでは、この馴化が生じないことを見出し、軸索起始部が可塑的なスパイク発火のメカニズムに関わる生理学的なエビデンスを得た。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Regulation of dopamine neurons for proper valuation
调节多巴胺神经元以进行正确评估
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Nobuhiro Yamagata, Hiromu Tanimoto]
通讯作者: Hiromu Tanimoto
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Morita Hiroshi, Hino Kimihiro, Yamada Ikuho, Usui Hiroyuki, Nohara Taku, Asami Yasushi, 山方 恒宏]
通讯作者: 山方 恒宏
ハエの“価値観”を支える神経機構
支持果蝇“价值系统”的神经机制
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [小幡ナシム, 吉岡宏晃, 山方 恒宏]
通讯作者: 山方 恒宏
Heterogeneity in dopamine reward system for evaluation
评估多巴胺奖励系统的异质性
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [平本 航太, 吉岡 宏晃, 山方 恒宏, 吉岡 宏晃, Nobuhiro Yamagata]
通讯作者: Nobuhiro Yamagata
楽観的ステートを創る価値評価系ドーパミン神経群の局所回路作動と生態的文脈
  • 批准号:
    24K09525
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    山方 恒宏
  • 依托单位:
海外基金