课题基金 / 基金详情

Biophysics of higher-order molecular genome structure

Biophysics of higher-order molecular genome structure
高阶分子基因组结构的生物物理学
批准号:
20H00460
负责人:
谷口 雄一
金额:
$28.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度においては、現在出芽酵母ゲノムに限定されているHi-CO法の測定対象を、ヒトゲノムに拡張するための技術の開発を主に進めた。Hi-CO法では、細胞内のゲノムの近接するヌクレオソーム間において連結を行った後、連結領域を含むDNA産物を回収して次世代シーケンサーで解析することで、近接したゲノム領域のペア情報を網羅的に取得する。ゲノムサイズが250倍大きなヒトゲノムを解析することを目指して、各反応プロセスの最適化を進めるのと共に、DNA産物の回収効率を高めるための様々な検討を行った。特に、連結反応を行う前に行うゲノムの化学架橋の条件の検討を行った。これまでは一般的な化学架橋剤である、DNA-DNAやDNA-タンパク質間を結合させるホルムアルデヒドを使用してきたが、タンパク質-タンパク質間を結合させる化学架橋剤や、スペーサーアームの長さが異なる架橋剤について検討を行い、ヌクレオソーム間の結合効率を最適化した。その一方で、ヌクレオソームを核内で結合するプロセスの検討を行った。これまでは、内在するヌクレオソームをヒストン抗体で免疫沈降した後に、近接するヌクレオソーム同士を結合させていたが、免疫沈降のステップを省略することにより、回収効率を大幅に改善した。さらには、酵素の細胞膜・核膜透過性を高めるために界面活性剤の条件検討を行うのと共に、ゲノム領域間の連結を行う際に付加するDNAアダプターの連結反応条件の最適化を行った。上記の検討により変更したプロトコルを用いて、ヒト胎児性肺由来IMR-90細胞内のゲノムの構造を解析した結果、得られたDNA産物の55%が有効な連結したゲノムであることが示され、構造解析に十分なDNA産物と連結情報を得られることが確認できた。
英文摘要
本年度においては、現在出芽酵母ゲノムに限定されているHi-CO法の測定対象を、ヒトゲノムに拡張するための技術の開発を主に進めた。Hi-CO法では、細胞内のゲノムの近接するヌクレオソーム間において連結を行った後、連結領域を含むDNA産物を回収して次世代シーケンサーで解析することで、近接したゲノム領域のペア情報を網羅的に取得する。ゲノムサイズが250倍大きなヒトゲノムを解析することを目指して、各反応プロセスの最適化を進めるのと共に、DNA産物の回収効率を高めるための様々な検討を行った。特に、連結反応を行う前に行うゲノムの化学架橋の条件の検討を行った。これまでは一般的な化学架橋剤である、DNA-DNAやDNA-タンパク質間を結合させるホルムアルデヒドを使用してきたが、タンパク質-タンパク質間を結合させる化学架橋剤や、スペーサーアームの長さが異なる架橋剤について検討を行い、ヌクレオソーム間の結合効率を最適化した。その一方で、ヌクレオソームを核内で結合するプロセスの検討を行った。これまでは、内在するヌクレオソームをヒストン抗体で免疫沈降した後に、近接するヌクレオソーム同士を結合させていたが、免疫沈降のステップを省略することにより、回収効率を大幅に改善した。さらには、酵素の細胞膜・核膜透過性を高めるために界面活性剤の条件検討を行うのと共に、ゲノム領域間の連結を行う際に付加するDNAアダプターの連結反応条件の最適化を行った。上記の検討により変更したプロトコルを用いて、ヒト胎児性肺由来IMR-90細胞内のゲノムの構造を解析した結果、得られたDNA産物の55%が有効な連結したゲノムであることが示され、構造解析に十分なDNA産物と連結情報を得られることが確認できた。
期刊论文(21)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
3D molecular structure analysis of the genome by coupling next-generation DNA sequencing and molecular dynamics simulation
通过结合下一代 DNA 测序和分子动力学模拟对基因组进行 3D 分子结构分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Taniguchi, Y.]
通讯作者: Y.
1分子検出に基づく次世代型生化学分析法の開発
基于单分子检测的新一代生化分析方法的开发
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Inoue, T., J. Matsumoto and H. Kubota, Yoshimura T, 谷口雄一]
通讯作者: 谷口雄一
Nucleosome-level 3D organization of the yeast genome
酵母基因组的核小体水平 3D 组织
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Taniguchi, Y]
通讯作者: Y
Single-Molecule Detection in the Study of Gene Expression
基因表达研究中的单分子检测
DOI: 10.1017/9781108525909.015
发表时间: 2022
期刊: Single-Molecule Science: From Super-Resolution Microscopy to DNA Mapping and Diagnostics
影响因子: --
作者: [Kumar, V., Leclerc, S., Taniguchi, Y.]
通讯作者: Y.
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    1分子スケール蛍光分析化学の創出
    細胞内全遺伝子発現の網羅的1分子解析
    生体エネルギー変換システムの入出力のダイナミックな相関の1分子計測とモデル化
    • 批准号:
      05J09577
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      谷口 雄一
    • 依托单位:
    海外基金