课题基金 / 基金详情

細胞内全遺伝子発現の網羅的1分子解析

細胞内全遺伝子発現の網羅的1分子解析
所有细胞内基因表达的综合单分子分析
批准号:
10J01005
负责人:
谷口 雄一
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ゲノムが等しい細胞集団における個々の細胞の状態性を探る手段として、細胞内のトランスクリプトーム(全mRNA)、プロテオーム(全タンパク質)の発現量を定量化する技術が近年注目を集めている。研究代表者は昨年、単一の生きた細胞におけるトランスクリプトームとプロテオームの発現量を、1分子レベルの超高感度で、網羅的に定量化する技術を開発することに、世界で初めて成功した(Taniguchi et al.,Science,2010)。当該年度では、開発技術を用いて、大腸菌のパーシスター現象のメカニズムを検証した。抗生物質を細菌群に投与した時、ごくわずかな割合(1,000~1,000,000個のうち1個)で、長時間置いても生存し続ける菌個体が存在する。この生き残りの細胞がパーシスターである。これらの菌個体は、通常個体とゲノムが等しいことが示されており、何らかの表現型の違いが影響していると考えられているがが、そのメカニズムは明らかとなっていない。本研究では、このパーシスターに対して1分子・1細胞レベルでのプロテオーム解析を行うことにより、パーシスター表現型形成のメカニズムを明らかにすることを目指した。これを実現するために研究代表者は、パーシスターに対して1分子顕微鏡観察を適用するためのマイクロ流体チップを開発した。このマイクロチップは、(1)1,000個以上の大腸菌を一層に並べて培養でき、(2)パーシスターを発生させるための培地交換を行うための機構を備えており、(3)複数のライブラリに対して並列に培養を行えるという特性を持っている。このため、パーシスター形成過程における複数の遺伝子発現を、同時に1分子レベルで観測することが可能となる。開発したマイクロ流体チップを用いて、現在、約50種類の遺伝子に対しての解析を終了した。今後はさらに約1,000種類の遺伝子に対して解析を進めていく予定である。解析データは近日公開される予定である。
英文摘要
ゲノムが等しい細胞集団における個々の細胞の状態性を探る手段として、細胞内のトランスクリプトーム(全mRNA)、プロテオーム(全タンパク質)の発現量を定量化する技術が近年注目を集めている。研究代表者は昨年、単一の生きた細胞におけるトランスクリプトームとプロテオームの発現量を、1分子レベルの超高感度で、網羅的に定量化する技術を開発することに、世界で初めて成功した(Taniguchi et al.,Science,2010)。当該年度では、開発技術を用いて、大腸菌のパーシスター現象のメカニズムを検証した。抗生物質を細菌群に投与した時、ごくわずかな割合(1,000~1,000,000個のうち1個)で、長時間置いても生存し続ける菌個体が存在する。この生き残りの細胞がパーシスターである。これらの菌個体は、通常個体とゲノムが等しいことが示されており、何らかの表現型の違いが影響していると考えられているがが、そのメカニズムは明らかとなっていない。本研究では、このパーシスターに対して1分子・1細胞レベルでのプロテオーム解析を行うことにより、パーシスター表現型形成のメカニズムを明らかにすることを目指した。これを実現するために研究代表者は、パーシスターに対して1分子顕微鏡観察を適用するためのマイクロ流体チップを開発した。このマイクロチップは、(1)1,000個以上の大腸菌を一層に並べて培養でき、(2)パーシスターを発生させるための培地交換を行うための機構を備えており、(3)複数のライブラリに対して並列に培養を行えるという特性を持っている。このため、パーシスター形成過程における複数の遺伝子発現を、同時に1分子レベルで観測することが可能となる。開発したマイクロ流体チップを用いて、現在、約50種類の遺伝子に対しての解析を終了した。今後はさらに約1,000種類の遺伝子に対して解析を進めていく予定である。解析データは近日公開される予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: ライフサイエンス新着論文レビュー
影响因子: --
作者: [Iwasaki H, Naka A, et al, 藤田充俊, 谷口雄一]
通讯作者: 谷口雄一
Single molecules meet systems biology-Quantifying the E.coli proteome and transcriptome with single-molecule sensitivity in single cells
单分子遇见系统生物学——在单细胞中以单分子灵敏度定量大肠杆菌蛋白质组和转录组
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Taniguchi, Y]
通讯作者: Y
1生細胞内の遺伝子発現の定量化とモデル化
1 活细胞中基因表达的量化和建模
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [飯田薫子, 中彩乃, 他, Ayano Naka, 谷口雄一]
通讯作者: 谷口雄一
単一生細胞における遺伝子発現の網羅的な1分子解析
单个活细胞基因表达的综合单分子分析
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: 生物物理
影响因子: --
作者: [Mitsutoshi Fujita, Yasuyuki Hatsuda, Tadashi Takayanagi, 谷口雄一]
通讯作者: 谷口雄一
8
    Biophysics of higher-order molecular genome structure
    • 批准号:
      20H00460
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $28.54万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      谷口 雄一
    • 依托单位:
    1分子スケール蛍光分析化学の創出
    生体エネルギー変換システムの入出力のダイナミックな相関の1分子計測とモデル化
    • 批准号:
      05J09577
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      谷口 雄一
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    基于蛋白质三维结构解析ASGARD古菌与 真核生物的起源过程
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      10.0万元
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      冯晓远
    • 依托单位:
    珍稀食用菌腐败菌噬菌体凝胶形成及抑菌机理研究
    • 批准号:
      2025JJ40029
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      熊颖
    • 依托单位:
    计算生物物理学解析癌症转移中 CKAP4 相变聚集促细胞 骨架分支的机制研究
    • 批准号:
      2024JJ6492
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      孙圣杰
    • 依托单位:
    骨源性因子的跨器官调控作用和机制研究
    • 批准号:
      2023JJ20096
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2023
    • 负责人:
      王振兴
    • 依托单位: