モンゴル遊牧民の食習慣の変化が腸内フローラへ及ぼす影響
モンゴル遊牧民の食習慣の変化が腸内フローラへ及ぼす影響
批准号:
20H01391
负责人:
森永 由紀
金额:
$11.4万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
2021年度は、COVID-19パンデミック中のためモンゴル国での現地調査が実施できなかった。そのため、国内において過去に現地で取得したアイラグ(発酵馬乳)の製造に関するデータやアイラグサンプルの分析、アイラグに関する文献調査や、過去の研究のレビュー等を各自ですすめた。森永は、アイラグの名産地であるモンゴル国ボルガン県モゴド郡で、アイラグ製造用のウマの母と子計3組に2013年の6月末から9月末の3か月間間装着したGPSのデータを解析した。アイラグ製造期間中のウマの母子の移動経路を明らかにし移動の自由度が大きいことを示した。さらに、母子分離がゆっくりと行われて家畜福祉にきわめて配慮したウマの飼養や搾乳がなされていることを明らかにした。あわせてアイラグに関する過去の研究のまとめを行った。中山は、過去にモンゴル国ボルガン県モゴド郡で取得したサンプルを用いてアイラグのDNA抽出方法の確立を行った。細菌叢解析においてDNA抽出法は解析結果が大きく異なり得るため、ビーズ破砕法とフェノール・クロロホルム抽出を併用した方法と、塩化ベンジルを用いた抽出法で検討を行った。次世代シーケンサーMiSeqによる16S rRNAアンプリコン解析で比較した結果、塩化ベンジルを用いる方が、準優占種の抽出を的確に行えることが示された。尾崎は、モンゴル国における社会主義集団化時期(1950年代末から1990年代初頭)を中心とした、過去のアイラグ製造に関する文献資料の整理を行った。
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DOI:
10.3390/foods9030333
发表时间:
2020-03
期刊:
Foods
影响因子:
5.2
作者:
[Ryouta Tsuchiya;T. Kawai;Tserenpurev Bat-Oyun;M. Shinoda;Y. Morinaga]
通讯作者:
Ryouta Tsuchiya;T. Kawai;Tserenpurev Bat-Oyun;M. Shinoda;Y. Morinaga
DOI:
10.1080/24761028.2021.2015837
发表时间:
2021
期刊:
Journal of Contemporary East Asia Studies
影响因子:
--
作者:
[Ozaki Takahiro, Takakura Hiroki]
通讯作者:
Takakura Hiroki
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[HAMA Akira, TANAKA Kei, Bin CHEN, KONDOH Akihiko, OZAKI Takahiro]
通讯作者:
OZAKI Takahiro
漆原和子・藤塚吉浩・松山洋・大西宏治編: 世界の地域問題100
漆原和子、藤冢义弘、松山浩、大西浩二编:世界100个地区性问题
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[森永由紀, モンゴルの遊牧とグローバ リゼーション, 114-115頁]
通讯作者:
114-115頁
モンゴル気象水文環境情報研究所/Institution of Veterinary Medicine(モンゴル)
蒙古气象水文环境信息研究所/兽医研究所(蒙古)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
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