课题基金 / 基金详情

義務教育における平等概念の精緻化に向けた実証的研究

義務教育における平等概念の精緻化に向けた実証的研究
阐述义务教育平等理念的实证研究
批准号:
20J01262
负责人:
数実 浩佑
金额:
$3.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2023-03-31

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项目成果

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本年度は,教育と分配的正義に関する先行研究をレビューし,教育に求められる平等の在り方について,理論的な検討を行った。具体的には,教育の平等論を扱った政治哲学者として,ハリー・ブリグハウス,アダム・スイフト,エリザベス・アンダーソンらの議論を検討した。また現代政治哲学における平等理論のキーワードである,運の平等主義,分配的平等主義と関係的平等主義,目的論的平等主義・十分主義・優先主義といった諸概念についてレビューした。そのうえで,学力格差に関する実証的研究が豊富にある一方で,学力格差に関する規範的研究が少ないことを問題意識として,日本の学力格差研究における規範的前提について考察を行った。具体的には,「何の平等か―なぜ学力は重要なのか」,「なぜ平等でなければならないのか―何のために学力格差の克服を目指すのか」という2つの問いについて検討を行った。論文の結論においては,政治哲学者のジョナサン・ウルフが「平等主義のエートス」として掲げる「公正」と「尊重」を取り上げ,学力格差を克服することの重要性を再確認するとともに,学力格差研究において見逃されがちな論点について言及した。また教育の平等概念を再検討していくうえでは,学力格差をはじめとする教育の格差・不平等がどのようなメカニズムを通して生まれるのかを考察する作業が不可欠である。この点について,近年の社会階層研究において注目を集めているマタイ効果―有利/不利が累積するメカニズムを指す概念―に着目して,学力格差の拡大メカニズムについて理論的な検討を行った。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
学力格差研究における規範的前提に関する一考察
学业成就差距研究的规范假设研究
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 大阪大学大学院人間科学研究科紀要
影响因子: --
作者: [勝原光希, 宮崎祐子, 丑丸敦史, 伊原 小百合, 市川恵・伊原小百合・今川恭子, 市川恵・伊原小百合・長井覚子・今川恭子, 伊原小百合, 伊原小百合・臼杵深・今川恭子・山本匠真, 伊原小百合, 今川恭子編著, 数実浩佑]
通讯作者: 数実浩佑
なぜ学力格差は是正されなければならないのか
为什么必须纠正学业成绩差距?
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [勝原光希, 宮崎祐子, 丑丸敦史, 伊原 小百合, 市川恵・伊原小百合・今川恭子, 市川恵・伊原小百合・長井覚子・今川恭子, 伊原小百合, 伊原小百合・臼杵深・今川恭子・山本匠真, 伊原小百合, 今川恭子編著, 数実浩佑, 数実浩佑]
通讯作者: 数実浩佑
マタイ効果に基づく学力格差の拡大メカニズムに関する一考察
基于马太效应的学业成绩差距拉大机制研究
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [勝原光希, 宮崎祐子, 丑丸敦史, 伊原 小百合, 市川恵・伊原小百合・今川恭子, 市川恵・伊原小百合・長井覚子・今川恭子, 伊原小百合, 伊原小百合・臼杵深・今川恭子・山本匠真, 伊原小百合, 今川恭子編著, 数実浩佑, 数実浩佑, 数実浩佑]
通讯作者: 数実浩佑
「機会の平等」という教育格差研究の規範的前提を問い直す
  • 批准号:
    23K12736
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    数実 浩佑
  • 依托单位:
縦断的アプローチによる学力格差と教育効果に関する実証的研究
  • 批准号:
    17J01296
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    数実 浩佑
  • 依托单位:
海外基金