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情報幾何学に基づく熱・統計力学の幾何学化と仕事効率最適化への応用

情報幾何学に基づく熱・統計力学の幾何学化と仕事効率最適化への応用
基于信息几何的热与统计力学几何及其在工作效率优化中的应用
批准号:
20J13492
负责人:
中村 文美
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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非平衡状態間の遷移へ拡張した最大仕事公式(一般化第二法則)は、温度でスケールしたKullback-Leibler(KL)ダイバージェンスの最適化問題として、情報幾何学の拡張ピタゴラスの定理を用いて再導出できる。仕事に対応して導入された、温度でスケールしたKLダイバージェンスは、通常の無次元のKLダイバージェンスでの不変なFisher計量とは異なる、新しい幾何構造を導く。次元を持つダイバージェンスは、熱・統計力学の幾何学化において重要な役割が期待されるが、本年度は以下の結果を得た。(1)一般のBregmanダイバージェンスに対し、前後の分布の後者に関連する何らかの量でスケールしたダイバージェンスを導入し、拡張ピタゴラスの定理から直交条件を導出した。等“エントロピー”条件と共に、もう一つ条件が現れた。後者の分布がカノニカル分布のような単一パラメータの場合は、そのパラメータの逆数でスケールしたダイバージェンスで、もう一つの条件が常に満たされ、等“エントロピー”条件のみが直交条件となった。一般化第二法則の導出においては、後者のカノニカル分布の逆温度パラメータの逆数、すなわち温度がスケール量となり、温度スケールのKLダイバージェンスが自然に現れていたことが分かった。(2)情報幾何学の双対構造を考慮し、(1)の議論を双対変換して行うと、前後の分布が交換し、スケール量も双対パラメータとなった。温度パラメータでスケールしたKLダイバージェンスの場合、双対パラメータは内部エネルギーになるので、内部エネルギーの逆数でスケールしたKLダイバージェンスが双対となった。このダイバージェンスからは、有限熱浴と接する熱機関のCurzon-Ahlborn効率を再導出することができた。
期刊论文(2)
专著(0)
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会议论文
情報幾何学に基づいた非平衡熱・統計力学の再考 ―Floquet定常状態を用いたエントロピー生成の表現について―
基于信息几何重新思考非平衡热力学和统计力学 - 使用Floquet稳态的熵生成表达 -
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [中村文美, 竹沢秋太郎, 長谷川博]
通讯作者: 長谷川博
情報幾何学に基づいた非平衡熱・統計力学の再考 ―次元量でスケールしたα-ダイバージェンスの幾何学―
基于信息几何重新考虑非平衡热力学和统计力学 - 按维度量缩放的 α 散度几何 -
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [中村文美, 竹沢秋太郎, 長谷川博]
通讯作者: 長谷川博
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