日韓の事業型NPOのアドボカシーと組織基盤形成

日本和韩国商业型非营利组织的宣传和组织基础形成

• 批准号: 20K02282
• 负责人: 秋葉 武
• 金额: $ 1.41万
• 依托单位: Ritsumeikan University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K02282/
• 关键词: NPO; メディア論; 日本; 韓国; マネジメント; オルタナティブ・メディア; 経営学; 市民社会論; メディア; コンサルティング; ボランティア・福祉ＮＰＯ; 福祉国家・福祉社会; 社会集団・社会組織; 経営組織; アドボカシー

新型コロナの影響により前年度に引き続き本年度の前半も遠方への出張の制約があったため、研究計画を一部変更した。当初想定していたNPOの近接領域も射程に入れながら、研究代表者、分担者とも研究を進めた。研究代表者は外部環境の変容のなかでNPOの組織基盤強化が求められているという視点で研究を進め、（前年度の大会に引き続き）日本NPO学会第25回研究大会において、 「NPOの組織基盤強化」に関するテーマで学会発表を行った。今回はNPOの組織基盤強化に取り組んだNPOリーダーと共に「NPOの組織基盤強化の20年―Panasonic NPOサポートファンドの成果の検証―」として報告した。これら学会でNPOの組織基盤強化やコンサルティングをテーマにした学会発表は稀で、独自の視点から研究成果を報告することができた。また気候危機が人々の生活を脅かす中でローカルのNPO・NGOの役割を果たせるかという視点から、２つの国際シンポジウムで招待講演を行った。"The Climate Crisis and NPO/NGOs in Japan"(the Peace Foundation) 「2022日韓市民100人未来対話」(韓国国際交流財団主催)である。これらの研究成果も踏まえて、論文として「韓国における雇用・福祉政策と市民社会─社会的経済の定着過程─（上）及び（下）」を公表した。研究分担者はメディア論の視点から日韓のオルタナティブメディアや日韓交流の歴史的研究を進め、本年度後半にはハンギョレ新聞社（ソウル市）等へのフィールドワーク等を行った。研究成果の一部を、ソウル大学東アジア比較人文学専門家招請講演「日本における韓国大衆文化の受容とファンダム」として公表した。

Before new コ ロ ナ の influence に よ り annual に lead き 続 き の this year first half も distant へ の out zhang の restrict が あ っ た た め, research projects を a - more し た. At the beginning, it was intended to determine that て て たNPO <s:1> in the close field <s:1> range に enter れながら, research representative, co-bearer と <s:1> research を enter めた. Research representatives は external environment の - let の な か で NPO の organization base plate aggrandizement が o め ら れ て い る と い を で research into め う perspective, (former annual の meeting に lead き 続 き) Japan NPO society back 25 research conference に お い て, "NPO の organization base plate reinforcement" に masato す る テ ー マ で learn 発 table line を っ た. Today back to は NPO の tissue substrate strengthening に take り group ん だ NPO リ ー ダ ー と altogether に "NPO の organization base plate reinforcement の 20 years - Panasonic NPO サ ポ ー ト フ ァ ン ド の results の 検 card -" と し て report し た. こ れ ら learn で NPO の organization base plate aggrandizement や コ ン サ ル テ ィ ン グ を テ ー マ に し た learn 発 table は dilute で, alone の viewpoint か ら research report を す る こ と が で き た. ま た 気 sometimes crisis が 々 を の life threats か す in で ロ ー カ ル の NPO の "を cut fruit, NGO た せ る か と い う viewpoints か ら, 2 つ の international シ ン ポ ジ ウ ム で entertaining speeches を line っ た." "The Climate Crisis and NPO/NGOs in Japan"(the Peace Foundation)" 2022 Japan-Korea Citizens 100 Future Dialogue "(organized by the Korea Foundation for International Exchange)である. こ れ ら の research tread も ま え て, paper と し て "Korean に お け る と civil society ─ social employment, welfare policy 経 済 の ─ fixed on process (top) and び (below)" を male table し た. Research sharers は メ デ ィ の ア theory viewpoint か ら, Japan and South Korea の オ ル タ ナ テ ィ ブ メ デ ィ ア や, Japan and South Korea exchange research を into め の history, this year's second half に は ハ ン ギ ョ レ news agency (ソ ウ ル city) such as へ の フ ィ ー ル ド ワ ー ク を line such as っ た. Research results の を, ソ ウ ル university east ア ジ ア more humanities 専 door home for presentation, please "Japan に お け る south Korean popular culture の by let と フ ァ ン ダ ム" と し て male table し た.

项目成果

カーボンニュートラル社会のための日韓市民連帯

日韩公民团结一致建设碳中和社会

• 发表时间: 2022
• 作者: 郷堀 ヨゼフ;松尾 加奈;岡部卓;馬場保子,横山加奈,今村嘉子,赤水れみ子,坂本雅俊;秋葉 武
• 通讯作者: 秋葉 武

NPOコンサルティングの生成と展開

NPO咨询的产生与发展

• 发表时间: 2020
• 作者: 秋葉武;笠原孝弘;田口由紀絵
• 通讯作者: 田口由紀絵

気候変動をめぐる京都の環境NPO・NGO――認定NPO法人きょうとグリーンファンドの事例から――

应对气候变化的京都环保非营利组织和非政府组织 - 来自经过认证的非营利组织京都绿色基金的案例研究 -

• 发表时间: 2022
• 期刊: 立命館産業社会論集
• 作者: Takashi Fujioka;Viktor Virag;Kana Matsuo;秋葉 武
• 通讯作者: 秋葉 武

韓国ジャーナリズムの最前線ーオルタナティブ・メディアによる「公共圏」をめぐる闘い

韩国新闻业的前沿：另类媒体争夺“公共领域”的斗争

• 发表时间: 2020
• 期刊: 世界
• 作者: 猪刈 由紀;踊 共二;佐藤 公美;皆川 卓;梅澤礼;中村浩一郎（編）土橋善仁 岸本秀樹 毛利史生 中谷健太郎 中村浩一郎（著）;森類臣
• 通讯作者: 森類臣

気候危機と日本の環境NGO

气候危机与日本环保非政府组织

• 发表时间: 2021
• 作者: 秋葉 武