Immigrant integration model and Laicite in France
Immigrant integration model and Laicite in France
批准号:
19J23056
负责人:
和田 萌
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2022-03-31
中文摘要
最終年度である令和3年度は、前年度までの研究成果に基づき、フランスにおいて移民が脅威、排斥の対象として構築されていく実態を解明するとともに、安全保障化論を用いて理論的検討を進めた。具体的には、以下の諸点の考察を行った。1. サルコジ政権の移民政策形成を主導した人口、2. 移民部局(DPM)、移民・統合・ナショナルアイデンティティー・共同開発省(IMINIDCO)の政策、3. 首相直属機関ライシテ監視機構の活動とその効果について一連の考察の結果、次の二つの点を明らかにした。1. 一連の移民政策に対する批判の存在にもかかわらず、全体として移民の安全保障化が促進されたこと、移民政策提言・設計段階では、脅威に関する認識とは無関係に移民制限の合理化が進んだこと2. 移民とライシテの対立構図を煽る政治言説に対し、ライシテ監視機構は移民を脅威認識から切り離す試みとして独自の活動を展開し、脱安全保障化を促進しようとしていたことなお以上の結果は、前年度までの研究成果とともに博士論文としてまとめた。
英文摘要
最終年度である令和3年度は、前年度までの研究成果に基づき、フランスにおいて移民が脅威、排斥の対象として構築されていく実態を解明するとともに、安全保障化論を用いて理論的検討を進めた。具体的には、以下の諸点の考察を行った。1. サルコジ政権の移民政策形成を主導した人口、2. 移民部局(DPM)、移民・統合・ナショナルアイデンティティー・共同開発省(IMINIDCO)の政策、3. 首相直属機関ライシテ監視機構の活動とその効果について一連の考察の結果、次の二つの点を明らかにした。1. 一連の移民政策に対する批判の存在にもかかわらず、全体として移民の安全保障化が促進されたこと、移民政策提言・設計段階では、脅威に関する認識とは無関係に移民制限の合理化が進んだこと2. 移民とライシテの対立構図を煽る政治言説に対し、ライシテ監視機構は移民を脅威認識から切り離す試みとして独自の活動を展開し、脱安全保障化を促進しようとしていたことなお以上の結果は、前年度までの研究成果とともに博士論文としてまとめた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.4000/rdr.1458
发表时间:
2021
期刊:
Revue du droit des religions
影响因子:
--
作者:
[飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 和田萌, Moe WADA]
通讯作者:
Moe WADA
フランスにおける安全保障化の実践 ―政治的資源としてのライシテの動員―
法国的安全化实践:调动世俗人士作为政治资源
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
人間・環境学
影响因子:
--
作者:
[飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 和田萌]
通讯作者:
和田萌
フランス・メディアにおけるライシテ言説とムスリム表象
法国媒体中的世俗话语和穆斯林代表
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 飯田暢生, 和田萌, Moe WADA, 和田萌]
通讯作者:
和田萌
現代フランスの対外政策における宗教事象の位置付けーライシテ外交を中心にー
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批准号:22K20107
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.75万
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财政年份:2022
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负责人:和田 萌
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依托单位:
海外基金