初修中国語教育における母語話者との遠隔交流がもたらす効果と実践方法の研究
初修中国語教育における母語話者との遠隔交流がもたらす効果と実践方法の研究
批准号:
19K00827
负责人:
篠塚 麻衣子
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
2022年度は、コロナ禍後、ようやく対面授業が可能になった年度であり、研究計画立案当初に想定した学習環境に近づき、対面授業のなかで遠隔交流を実施することができた。また、遠隔交流を円滑に行うための発音学習の充実も図った。遠隔交流の面では各種データの収集を継続した。発音学習の充実の方策として、2021年度に取り組んだ発音学習アプリWAVE中国語の機能の増強を図った。具体的な機能としては、クラスによって表示される教材を変えることができる機能、学習履歴のダウンロードにおいてクラスと期間を指定した学習履歴の取得が可能な機能等である。コロナ禍の影響が残るなかでの対面授業であったため、発音学習の方法はコロナ禍以前と比較すると、ICTの利活用という面では進展したが、教室内での発音の制限などがあり対面学習環境を十二分に生かすという点で課題が残った。2022年度の発音学習の習得状況について、コロナ禍以前から継続している発音習得度のデータと比較し、2023年度以降の発音学習・発音教育設計に活かせるよう検討した。遠隔交流の設計においては、ARCSモデルを援用した設計を行った。具体的には、ARCSモデルの内、R3(経験とのつながり)内、個人化のオプション(課題の内容について学習者に選択させる)、C2(成功の機会)内、学習者に適切な挑戦レベルを設定すること、S1(内発的満足感)内、継続的な動機付け(関連する興味関心領域についての情報を提供する)等を援用して活動を設計した。
英文摘要
2022年度は、コロナ禍後、ようやく対面授業が可能になった年度であり、研究計画立案当初に想定した学習環境に近づき、対面授業のなかで遠隔交流を実施することができた。また、遠隔交流を円滑に行うための発音学習の充実も図った。遠隔交流の面では各種データの収集を継続した。発音学習の充実の方策として、2021年度に取り組んだ発音学習アプリWAVE中国語の機能の増強を図った。具体的な機能としては、クラスによって表示される教材を変えることができる機能、学習履歴のダウンロードにおいてクラスと期間を指定した学習履歴の取得が可能な機能等である。コロナ禍の影響が残るなかでの対面授業であったため、発音学習の方法はコロナ禍以前と比較すると、ICTの利活用という面では進展したが、教室内での発音の制限などがあり対面学習環境を十二分に生かすという点で課題が残った。2022年度の発音学習の習得状況について、コロナ禍以前から継続している発音習得度のデータと比較し、2023年度以降の発音学習・発音教育設計に活かせるよう検討した。遠隔交流の設計においては、ARCSモデルを援用した設計を行った。具体的には、ARCSモデルの内、R3(経験とのつながり)内、個人化のオプション(課題の内容について学習者に選択させる)、C2(成功の機会)内、学習者に適切な挑戦レベルを設定すること、S1(内発的満足感)内、継続的な動機付け(関連する興味関心領域についての情報を提供する)等を援用して活動を設計した。
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WAVE中国語游 iOS版
WAVE中文游戏iOS版
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
教育へのテクノロジー導入に必要な知識・スキル・マインドとは
将技术引入教育需要哪些知识、技能和心态?
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藤本かおる, 尹智鉱]
通讯作者:
尹智鉱
言語能力に着目した多言語学習の試み:中国語学習者のための母語活用型日英中三言語対照学習法&システムの考察
注重语言能力的多语言学习的尝试:中国学习者母语(日、英、汉)三语对比学习方法与系统的思考
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
信学技報
影响因子:
--
作者:
[Yuki Kitamura, Kazuya Hirose, Susumu Kanemune, Tomohiro Nishida and Shizuka Shirai, 飯沼弦貴,兼宗進, 湯山トミ子,神田明延,武田紀子,藤本かおる,篠 塚麻衣子]
通讯作者:
湯山トミ子,神田明延,武田紀子,藤本かおる,篠 塚麻衣子
日本語のグループオンライン授業での教室活動に関する研究―1事例の教案分析を中心に―
日语小组在线课堂课堂活动研究——以一个案例研究方案为中心分析——
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
日本大学大学院総合社会情報研究科紀要
影响因子:
--
作者:
[篠塚麻衣子, 合田美子, 鈴木克明, 湯山トミ子・武田紀子・神田明延・藤本かおる・篠塚麻衣子, 神田明延, 藤本かおる, 藤本かおる]
通讯作者:
藤本かおる
ICTを活用した発音の形成的評価を導入した初修中国語授業の設計、実践と評価
设计、实施和评估汉语入门课程,利用信息通信技术介绍发音的形成性评估
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[篠塚麻衣子, 合田美子, 鈴木克明]
通讯作者:
鈴木克明
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