地域特性を視座とする新たな提言のためのハンセン病療養所将来構想の比較研究
地域特性を視座とする新たな提言のためのハンセン病療養所将来構想の比較研究
批准号:
19K02125
负责人:
城本 るみ
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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2022年度は関連学会が対面とオンライン双方で行われた。そこへの参加をきっかけとして、あらたに療養所関係者との接点をもつことができたことにより、1か所ではあるが療養所の訪問が可能となった。当該療養所は地元自治体の協力もあり、ここ数年で交通インフラの整備やハンセン病啓発施設の設置により大きな変貌を遂げている。他地域の療養所と比較すると、僻地ではなく都市近郊平地に所在しており、地元自治体は海外企業誘致にも力をいれているため、今後地域経済の発展も見込まれている。県庁所在地や市街地から通勤圏内に位置しているため、介護スタッフや職員の通勤等にも地の利が大きい。医療スタッフの確保については地元大学との連携がはかられており、また人材確保の条件として通勤圏、生活圏としての地の利も大きい。土地活用については入所者援護会の所有部分を運動公園として活用すべく地元自治体からの申し入れもあり、周辺に整備された小中学校等の設立経緯も注目すべきものがあった。交通インフラや周辺環境の整備が整ってきたことによって、療養所の将来像そのものも変わってきており、地域特性が活かされた事例の一つであると考えられる。また歴史資料館の新設に関して、自治会がどのように関わり、その実現に向けてどのような役割を担ったかをはじめとして、今後の自治会の存続やありかたについて考えるヒントを得られた。あわせて自治会図書館に残されている歴史的一級資料の管理や今後の保存や今後のハンセン病資料館の方向性についても大きな示唆を得ることができた。コロナ禍にありながら先方のご厚意によって療養所の訪問が実現できたことで、地域特性を活かした新たな発展形態を理解するために非常に有益な現地調査が行うことができた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中国東北部と日本東北地域の高齢化に関する比較研究
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批准号:12710090
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:2000
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负责人:城本 るみ
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依托单位:
海外基金