课题基金 / 基金详情

トラウマ筆記による心身健康・認知機能増進:マインドフルネスと感情神経科学的接近

トラウマ筆記による心身健康・認知機能増進:マインドフルネスと感情神経科学的接近
通过创伤写作改善身心健康和认知功能:正念和情感神经科学的方法
批准号:
19K03285
负责人:
佐藤 健二
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
トラウマの筆記による心身の健康の増進という研究課題に関して,まず,トラウマを有すること,心的外傷後ストレス反応(post-traumatic stress reactions: PTSR),心身の健康の関連性を検討する必要がある。トラウマを有する個人をPTSRの高低で2群に分け,トラウマが無い個人を含めた 3群の心身の健康(身体的症状,不安・不眠,社会的活動障害,うつ傾向の4因子)を比較した。4因子について,仮説1.PTSR高群はトラウマ無し群より有意に高い,2.PTSR低群はトラウマ無し群より有意に高い,3. PTSR高群はPTSR低群よりも有意に高いであった。大学生172名(男性55名,女性116名,その他1名,平均年齢19.16歳)に外傷体験調査票,改訂出来事インパクト尺度日本語版(以下IES-R,PTSRの程度を測定),全般的精神健康調査票28項目版(以下 GHQ-28,上記4因子から構成)を施行した。倫理的配慮として調査に協力することは任意であり,参加しなくとも一切の不利益は生じないことを説明した。IES-Rは25点以上で心的外傷後ストレス障害の陽性が疑われることから,有効回答者135名の内,トラウマを有する個人(82名)について,25点以上の32名をPTSR高群,25点未満の50名をPTSR低群とした。4因子について,PTSR高群はトラウマ無し群, PTSR低群よりも有意に高かったが,PTSR低群とトラウマ無し群との間に有意差は認められなかった。仮説1,3は支持され,仮説2は支持されなかった。トラウマを有していたとしても,PTSRが低い場合は,トラウマが無い状態と同等の心身の健康状態であり,トラウマを有し,PTSRが高い個人こそが,心身の健康状態が悪く,支援の対象であることが示唆され,支援対象の明確化と言う点において,本研究の意義は大きい。
英文摘要
トラウマの筆記による心身の健康の増進という研究課題に関して,まず,トラウマを有すること,心的外傷後ストレス反応(post-traumatic stress reactions: PTSR),心身の健康の関連性を検討する必要がある。トラウマを有する個人をPTSRの高低で2群に分け,トラウマが無い個人を含めた 3群の心身の健康(身体的症状,不安・不眠,社会的活動障害,うつ傾向の4因子)を比較した。4因子について,仮説1.PTSR高群はトラウマ無し群より有意に高い,2.PTSR低群はトラウマ無し群より有意に高い,3. PTSR高群はPTSR低群よりも有意に高いであった。大学生172名(男性55名,女性116名,その他1名,平均年齢19.16歳)に外傷体験調査票,改訂出来事インパクト尺度日本語版(以下IES-R,PTSRの程度を測定),全般的精神健康調査票28項目版(以下 GHQ-28,上記4因子から構成)を施行した。倫理的配慮として調査に協力することは任意であり,参加しなくとも一切の不利益は生じないことを説明した。IES-Rは25点以上で心的外傷後ストレス障害の陽性が疑われることから,有効回答者135名の内,トラウマを有する個人(82名)について,25点以上の32名をPTSR高群,25点未満の50名をPTSR低群とした。4因子について,PTSR高群はトラウマ無し群, PTSR低群よりも有意に高かったが,PTSR低群とトラウマ無し群との間に有意差は認められなかった。仮説1,3は支持され,仮説2は支持されなかった。トラウマを有していたとしても,PTSRが低い場合は,トラウマが無い状態と同等の心身の健康状態であり,トラウマを有し,PTSRが高い個人こそが,心身の健康状態が悪く,支援の対象であることが示唆され,支援対象の明確化と言う点において,本研究の意義は大きい。
期刊论文(0)
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会议论文
簡易磁気刺激装置を用いた慢性期脳卒中患者に対する新しい痙縮治療法に関する研究
Randomized controlled trial for verification of balance exercise robot applying inverted pendulum control technology
現代日本のトイレ文化の特質と占領期日本の衛生問題
  • 批准号:
    18F18775
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    佐藤 健二
  • 依托单位:
外傷体験を話して開示することが心身の健康に及ぼす効果-方法論の再検討-
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