視床下部性性腺機能抑制における視索前野領域ミクログリアの役割の証明
視床下部性性腺機能抑制における視索前野領域ミクログリアの役割の証明
批准号:
19K09836
负责人:
藤岡 仁美
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本年度は、昨年度に問題となったミクログリアへの低遺伝子導入効率を改善するため、AAVセロタイプの検討を行った。AAV-CAG-GFPをLE-Tg(OTTC1005) CX3CR1-Cre-ERT2ラット(ミクログリア/Mφ系細胞でタモキシフェン誘導によりCreリコンビナーゼが活性化する組換え遺伝子をラット)の線状体にAAV-CAG-GFPを投与したサンプルを用いて、ミクログリアのマーカータンパク質であるIba1に対する抗体で免疫染色を行い、ミクログリアにおけるGPFの発現を検討した。その結果、検討を行ったすべてのAAVセロタイプ(AAV-1, AAV-2、AAV-3、AAV-4、AAV-6.2, AAV-7, AAV-8)において、Iba-1陽性細胞でGFPの発現は観察されなかった。また、ミクログリアへの遺伝子導入が報告(Rosario et al, Mol Ther Methods Clin Dev. 2016, 3, 16026.)されているAAVTM6- Iba1-mCherry-DIO-DTAをAAV-CAG-GFPについても検討を行ったが、mCherryの発現はミクログリアでは観察されなかった。原因として、ミクログリアに組換え遺伝子が導入されていない可能性、組換え遺伝子は導入されているがコピー数が少なく発現が弱い可能性などが考えられる。本年度に入りOkadaら(Commun Biol, 2022, 5, 1224)がAAV9を用いて、Linら(Nat Methods, 2022, 19, 976-985)がAAV.MG1.1, MG1.2セロタイプを用いて、マウスのミクログリアへの高率の遺伝子導入を報告した。来年度は、これらAAVセロタイプによるミクログリアへの遺伝子導入をラットで検討する予定である。
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会议论文
小脳による視床下部-下垂体-副腎軸の制御機構の解明
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批准号:24K11729
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:藤岡 仁美
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依托单位:
海外基金