空き家を活用した世代間交流プログラムの構築
空き家を活用した世代間交流プログラムの構築
批准号:
19K11119
负责人:
渡邊 裕子
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究では、大学生と地域在住高齢者が対話を通じて、空き家を活用した世代間交流が継続的に実践できるプログラムを構築を目指している。2022年度も新型コロナウィルス感染症の影響を受け、予定していた臨地実習やゼミ活動が大きく制限され、同時に若者から高齢者への感染拡大が危惧されたため、空き家の維持管理は継続しつつ、世代間交流活動も制限せざるを得ない状況があった。そのような中、C地区では拠点となる空き家では、学生がクラウドファンディングで獲得した資金を活用して、2021年度に引き続き、地域住民(シニア世代・現役世代)と学生(若者世代)が、アイディアを出し合いながら協働でリノベーションを行った。また、返礼品である地域の特産物を、地域高齢者の知恵と熟達した技能を学生が伝授していただく形で製作し、対話を通じた自然な多世代間交流ができた。また、3年間続けて活動に参加した学生が卒業研究として「空き家活用が過疎地域にもたらす影響について」をまとめ、本事業を通じた世代間交流が定着してきていると評価できる。最終年度となる2023年度は、活動拠点をC地区に絞り、拠点として整備した空き家を活用して、看護学部と国際政策学部の学生を中心に、地域特性(魅力)発信や高齢化率の高い地区での健康づくりプログラム等を地域在住高齢者と協働で企画・実践・評価をしていく予定である。多世代での活発な対話を通じて、空き家を活用した活動を実践し、地域の中での自然かつ継続的な世代間交流プログラムの構築を目指していきたい。
英文摘要
本研究では、大学生と地域在住高齢者が対話を通じて、空き家を活用した世代間交流が継続的に実践できるプログラムを構築を目指している。2022年度も新型コロナウィルス感染症の影響を受け、予定していた臨地実習やゼミ活動が大きく制限され、同時に若者から高齢者への感染拡大が危惧されたため、空き家の維持管理は継続しつつ、世代間交流活動も制限せざるを得ない状況があった。そのような中、C地区では拠点となる空き家では、学生がクラウドファンディングで獲得した資金を活用して、2021年度に引き続き、地域住民(シニア世代・現役世代)と学生(若者世代)が、アイディアを出し合いながら協働でリノベーションを行った。また、返礼品である地域の特産物を、地域高齢者の知恵と熟達した技能を学生が伝授していただく形で製作し、対話を通じた自然な多世代間交流ができた。また、3年間続けて活動に参加した学生が卒業研究として「空き家活用が過疎地域にもたらす影響について」をまとめ、本事業を通じた世代間交流が定着してきていると評価できる。最終年度となる2023年度は、活動拠点をC地区に絞り、拠点として整備した空き家を活用して、看護学部と国際政策学部の学生を中心に、地域特性(魅力)発信や高齢化率の高い地区での健康づくりプログラム等を地域在住高齢者と協働で企画・実践・評価をしていく予定である。多世代での活発な対話を通じて、空き家を活用した活動を実践し、地域の中での自然かつ継続的な世代間交流プログラムの構築を目指していきたい。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
地域住民の社会貢献・世代間交流の実態と居住地区内にある「空き家」に対する意識~「空き家を活用した高齢者と大学生の世代間交流」の拠点となる3地区住民への調査から~
当地居民的社会贡献和代际交流的实际状况以及居住区“空置房屋”的认知 - 来自对作为“利用空置房屋进行老年人与大学生的代际交流”基地的三个地区居民的调查 -
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル
影响因子:
--
作者:
[小池愛弓, 長江弘子, 片山陽子, 酒井昌子 他, Kato H.,Kou A.,Nishina Y.,Takagi S.,Norikoshi C.,Sakai M.,Ito M.,Harssawa N.,Tamura K.,, 非がん疾患のエンドオブライフ・ケアに関するガイドライン作成研究班, 渡邊裕子・小山尚美・杉山歩・安藤勝洋・茅野久美・和田典子]
通讯作者:
渡邊裕子・小山尚美・杉山歩・安藤勝洋・茅野久美・和田典子
大学生の世代間交流と空き家に対する意識の実態調査
大学生代际交流及空置房认知调查
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小池愛弓, 長江弘子, 片山陽子, 酒井昌子 他, Kato H.,Kou A.,Nishina Y.,Takagi S.,Norikoshi C.,Sakai M.,Ito M.,Harssawa N.,Tamura K.,, 非がん疾患のエンドオブライフ・ケアに関するガイドライン作成研究班, 渡邊裕子・小山尚美・杉山歩・安藤勝洋・茅野久美・和田典子, 茅野久美・渡邊裕子・小山尚美・杉山歩・安藤勝洋・和田典子]
通讯作者:
茅野久美・渡邊裕子・小山尚美・杉山歩・安藤勝洋・和田典子
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