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オートファジーを介したシェーグレン症候群発症機序の解明と革新的治療薬開発への展開

オートファジーを介したシェーグレン症候群発症機序の解明と革新的治療薬開発への展開
干燥综合征自噬介导机制的阐明及创新治疗药物的开发
批准号:
18H02971
负责人:
山本 安希子
金额:
$10.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2019-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
シェーグレン症候群は主に涙腺・唾液腺を標的とする自己免疫疾患であるが、これまで多くの研究が行われてきたにもかかわらず、その発症機序の詳細は未だ不明である。その理由の1つとして、シェーグレン症候群の発症には多様な因子が複雑に絡んでいることが挙げられる。一方、オートファジーは近年様々な疾患との関連が報告されているが、シェーグレン症候群との明確な関連性は未だ明らかにされていない。これまでに、われわれはミトコンドリアを介したオートファジーであるマイトファジー関連因子の発現が、シェーグレン症候群モデルマウスにおいて上昇していることを示唆する結果を得ている。一方で、IL-1aがシェーグレン症候群に関連していることを示す報告が散見されること、さらにIL-1aとマイトファジーとの関連を示す報告もなされていることから、IL-1aの役割に着目し、シェーグレン症候群におけるIL-1aを介したマイトファジーの誘導機構や病態に及ぼす影響を明らかにすることを目的として、IL-1aの機能解析に着手した。IL-1aは細胞が壊死した場合に細胞外に放出され、危機的状況であることを周りの細胞に知らせるアラーミンとして働いている。一方で、近年、細胞内においても様々な機能を担っていることが明らかになった。しかしながらその詳細は不明である。IL-1aは通常大部分が核に局在することが知られているため、われわれはまずIL-1aの細胞内局在がどのように制御されているのかを明らかにすることを試み、IL-1aの核への移行メカニズムの一端を解明した(論文査読中)。
英文摘要
シェーグレン症候群は主に涙腺・唾液腺を標的とする自己免疫疾患であるが、これまで多くの研究が行われてきたにもかかわらず、その発症機序の詳細は未だ不明である。その理由の1つとして、シェーグレン症候群の発症には多様な因子が複雑に絡んでいることが挙げられる。一方、オートファジーは近年様々な疾患との関連が報告されているが、シェーグレン症候群との明確な関連性は未だ明らかにされていない。これまでに、われわれはミトコンドリアを介したオートファジーであるマイトファジー関連因子の発現が、シェーグレン症候群モデルマウスにおいて上昇していることを示唆する結果を得ている。一方で、IL-1aがシェーグレン症候群に関連していることを示す報告が散見されること、さらにIL-1aとマイトファジーとの関連を示す報告もなされていることから、IL-1aの役割に着目し、シェーグレン症候群におけるIL-1aを介したマイトファジーの誘導機構や病態に及ぼす影響を明らかにすることを目的として、IL-1aの機能解析に着手した。IL-1aは細胞が壊死した場合に細胞外に放出され、危機的状況であることを周りの細胞に知らせるアラーミンとして働いている。一方で、近年、細胞内においても様々な機能を担っていることが明らかになった。しかしながらその詳細は不明である。IL-1aは通常大部分が核に局在することが知られているため、われわれはまずIL-1aの細胞内局在がどのように制御されているのかを明らかにすることを試み、IL-1aの核への移行メカニズムの一端を解明した(論文査読中)。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
The molecular mechanisms of mitochondrial calcium ion channel, calcium uniporter
线粒体钙离子通道、钙单向转运蛋白的分子机制
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: Seibutsubutsuri
影响因子: --
作者: [Takenori Yamamoto, Akiko (Yamada) Yamamoto, Yasuo Shinohara, Akira Watanabe]
通讯作者: Akira Watanabe
IL-1aの核内輸送における分子制御機構の解明
阐明IL-1a核转运的分子控制机制
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Takenori Yamamoto, Akiko (Yamada) Yamamoto, Yasuo Shinohara, Akira Watanabe, 山本安希子,和氣清尊,角田麻里子,福井 怜,浅野正岳, 和氣清尊,山本安希子,今岡紗耶,角田麻里子,浅野正岳]
通讯作者: 和氣清尊,山本安希子,今岡紗耶,角田麻里子,浅野正岳
カリオフェリンを介した IL-1a の核移行メカニズムの解明
核转运蛋白介导的IL-1a核转位机制的阐明
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Takenori Yamamoto, Akiko (Yamada) Yamamoto, Yasuo Shinohara, Akira Watanabe, 山本安希子,和氣清尊,角田麻里子,福井 怜,浅野正岳]
通讯作者: 山本安希子,和氣清尊,角田麻里子,福井 怜,浅野正岳
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [山本安希子, 奈良篤, 石丸直澄, 山本武範, 浅野正岳]
通讯作者: 浅野正岳
オートファジーを介したシェーグレン症候群発症機序の解明と革新的治療薬開発への展開
  • 批准号:
    23K20055
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.16万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    山本 安希子
  • 依托单位:
海外基金