分子生物学的手法を用いた口腔癌切除後術中断端評価方法の確立
分子生物学的手法を用いた口腔癌切除後術中断端評価方法の確立
批准号:
18K09344
负责人:
岡村 純
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2019-03-31
中文摘要
頭頚部癌は進行した状態で初めて診断されることが多く、1/3以上が stage IV であるという報告が多い。特に舌癌を含む口腔癌は罹患者が多く、治療方法として手術が選択され手術による完全切除が治療の目標となる。しかしながら切除検体断端に明らかな癌を認めず、完全切除できたと思われた症例でも切除部位の再発を多く認めるのが現状であり、そのことが口腔癌の治療成績向上を妨げている。切除後深部断端に局所再発した場合は肉眼的に観察困難であるため、特に深部断端における癌細胞残存の有無の評価は非常に重要となる。しかしながら深部断端は通常粘膜ではなく筋組織や結合織であることが多く、比較的広範囲となるため、現状での顕微鏡的な手法での癌残存の有無の評価は術中では困難かつ不十分となっている。近年頭頚部癌特異的なメチル化により発癌をきたす遺伝子が多く報告されてきており、患者唾液から採取したそれら遺伝子のDNAメチル化を検出することで早期発見を試みる報告や切除後の断端におけるメチル化が局所再発の予測因子となる可能性が報告されている。以上より正確な術後の深部断端の細胞採取とそのDNAのメチル化を評価することで正確な癌の残存の有無、深部断端の評価ができると考えた。今年度4カ月での研究概要は以下のごとくである。口腔癌および他頭頚部癌(中咽頭癌、下咽頭癌、喉頭癌、喉頭癌)および正常組織においてニトロセルロースメンブレンによる癌細胞採取およびDNA採取を行い十分な細胞とDNAが採取可能かを評価した。口腔癌含む頭頚部癌患者の術前病変部位および切除後検体病変部に Amersham Western Blottingメンブレン(GEヘルスケアジャパン)を10秒以上接着させて癌細胞を採取、その後 1% SDS-PK溶液内に保存し、それぞれDNAを抽出した。全12例でメチル化の評価行うための十分なDNAが採取できた。
英文摘要
頭頚部癌は進行した状態で初めて診断されることが多く、1/3以上が stage IV であるという報告が多い。特に舌癌を含む口腔癌は罹患者が多く、治療方法として手術が選択され手術による完全切除が治療の目標となる。しかしながら切除検体断端に明らかな癌を認めず、完全切除できたと思われた症例でも切除部位の再発を多く認めるのが現状であり、そのことが口腔癌の治療成績向上を妨げている。切除後深部断端に局所再発した場合は肉眼的に観察困難であるため、特に深部断端における癌細胞残存の有無の評価は非常に重要となる。しかしながら深部断端は通常粘膜ではなく筋組織や結合織であることが多く、比較的広範囲となるため、現状での顕微鏡的な手法での癌残存の有無の評価は術中では困難かつ不十分となっている。近年頭頚部癌特異的なメチル化により発癌をきたす遺伝子が多く報告されてきており、患者唾液から採取したそれら遺伝子のDNAメチル化を検出することで早期発見を試みる報告や切除後の断端におけるメチル化が局所再発の予測因子となる可能性が報告されている。以上より正確な術後の深部断端の細胞採取とそのDNAのメチル化を評価することで正確な癌の残存の有無、深部断端の評価ができると考えた。今年度4カ月での研究概要は以下のごとくである。口腔癌および他頭頚部癌(中咽頭癌、下咽頭癌、喉頭癌、喉頭癌)および正常組織においてニトロセルロースメンブレンによる癌細胞採取およびDNA採取を行い十分な細胞とDNAが採取可能かを評価した。口腔癌含む頭頚部癌患者の術前病変部位および切除後検体病変部に Amersham Western Blottingメンブレン(GEヘルスケアジャパン)を10秒以上接着させて癌細胞を採取、その後 1% SDS-PK溶液内に保存し、それぞれDNAを抽出した。全12例でメチル化の評価行うための十分なDNAが採取できた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
肝保存に関する基礎的研究
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批准号:59480279
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.69万
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财政年份:1984
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负责人:岡村 純
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依托单位:
Enteroinsular axis の機構解析に関する研究
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批准号:56570451
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1981
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负责人:岡村 純
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依托单位:
臓器移植における免疫学的促進の実験的研究
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批准号:X00090----357382
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.04万
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财政年份:1978
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负责人:岡村 純
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依托单位:
国内基金
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基于计算机视觉技术的舌癌患者游戏化mHealth吞咽训练系统开发及应用研究
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批准号:2025JJ80845
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:欧美军
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依托单位:
基于共轭聚合物纳米粒子介导的光热疗法增强CAR-T细胞治疗颈
淋巴结转移型舌癌的研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:张明
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依托单位:
LncRNA AC098864.1 调控舌癌进展的分子机制研究
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批准号:2022JJ40255
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2022
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负责人:易亮
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依托单位:
ARID2调控YAP信号通路抑制舌癌的增殖及转移的作用及机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:10.0万元
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批准年份:2022
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负责人:谷依学
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依托单位:
辣椒素经AMPK抑制上皮-间质转化逆转舌癌顺铂耐药的作用及分子机制
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批准号:--
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项目类别:--
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资助金额:55万元
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批准年份:2021
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负责人:郭晓红
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依托单位:
辣椒素经AMPK抑制上皮—间质转化逆转舌癌顺铂耐药的作用及分子机制
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批准号:82174020
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项目类别:面上项目
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资助金额:55.00万元
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批准年份:2021
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负责人:郭晓红
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依托单位:
PRPF19 在舌癌中的表达及生物学特性研究
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批准号:2021JJ31104
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2021
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负责人:魏瑞
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依托单位:
舌癌线粒体复合体Ⅰ异常的致癌分子机制初步研究
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批准号:2019JJ80078
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2019
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负责人:周海燕
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依托单位:
肿瘤细胞缺氧诱发的浸润性B淋巴细胞代谢重编程在舌癌生长中的作用及机制
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批准号:81872197
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项目类别:面上项目
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资助金额:58.0万元
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批准年份:2018
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负责人:郑国沛
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依托单位:
C-RAF激酶结合蛋白RUVBL1在舌癌发生过程中的机制研究
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批准号:81860481
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:34.0万元
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批准年份:2018
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负责人:郭慧
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依托单位: