自己主体感が内的動機づけに与える影響と運動学習への効果
自己主体感が内的動機づけに与える影響と運動学習への効果
批准号:
18K11504
负责人:
川野 道宏
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2022-03-31
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当初の研究戦略であった健常人を対象としたsense of agencyと運動学習効果との関連の分析については、ここ1~2年で多くの基礎的エビデンスが明らかにされてきた。そこでこれらの基礎的エビデンスの蓄積を情報収集し活用しながら、その先の戦略である臨床現場にてリハビリテーションを受ける患者に対するsense of agency操作を用いた効果的な援助方法の検証のための研究へとシフトした。脳卒中等により麻痺のある患者のsense of agencyについて、麻痺側と非麻痺側との対比、残存感覚機能の程度との関連、運動機能回復に伴う変動などの実態についての報告はなく、研究の進展が期待されている。Sense of agencyへの介入がリハビリテーション戦略の1つの有効な手段であることを検証していくために、まずは臨床の現場におけるsense of agencyの実態把握と影響因子について検討を行うことが重要であるとして、実際に病院にてリハビリテーションを目的に通院または入院している患者のsense of agencyを測定する計画を再検討した。しかしながら、2020年度はCOVID-19感染拡大により病棟での調査が実質的に不可能となり、また、研究協力者からの実験用機器の借用も困難となったため、再度の研究計画変更が余儀なくされた。一方で、「脳血管障害患者のリハビリテーションに対する意欲および自己主体感と看護師による患者への主体性のサポートとの関係」についての調査研究をまとめ、リハビリテーションを受ける患者の意欲の向上に、自己主体感への介入が有効である可能性を示した。また、看護師の関わりとして「行為主体を患者に帰属させる関わり」が自己主体感向上に有効であることを示し、今後の研究を後押しするためのエビデンスの1つを得ることができた。
期刊论文(2)
专著(0)
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会议论文
リハビリテーションを受ける脳血管障害患者の意欲および自己主体感と看護師による患者への主体性のサポートとの関係
脑血管病康复患者自我参与动机和意识与护士支持患者独立性的关系
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[川野道宏, 立原美智子, 髙村祐子]
通讯作者:
髙村祐子
リハビリテーションを受ける脳血管障害患者の意欲と自己決定感・自己主体感・自己効力感との関連
脑血管病患者康复动机与自我决定感、自我能动感、自我效能感的关系
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Takuya Wakazono, Yuichi Yaguchi and Yuta Sakaguchi, 川野道宏,髙村祐子]
通讯作者:
川野道宏,髙村祐子
The Relationship between Motivation for Rehabilitation and Sense of Agency in Patients with Cerebrovascular Disease, and Nurse Support for Patient Agency
脑血管疾病患者康复动机和能动性意识之间的关系以及护士对患者能动性的支持
DOI:
10.5057/ijae.ijae-d-20-00029
发表时间:
2021
期刊:
International Journal of Affective Engineering
影响因子:
0.3
作者:
[Michihiro KAWANO , Yuko TAKAMURA , Michiko TACHIHARA , Kotomi YOKOTA , Arito YOZU]
通讯作者:
Arito YOZU
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