The development of gender equality new policy models for men on local government

为地方政府男性制定性别平等新政策模式

• 批准号: 18K11908
• 负责人: 富川 拓
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: Seisen University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2018
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2018-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-18K11908/
• 关键词: 男女共同参画; ジェンダー; 男性; 子育て; DV; 地方自治体; パートナーシップ制度; 政策

本研究では、ジェンダー研究の視点から地方自治体の男性を対象とした男女共同参画政策の課題を明らかにし、具体的な検討に向けた調査の実施分析及び男性を対象とした事業モデルを作成することを目的とする。令和４年度は、研究実施計画に沿って以下の実践研究活動を行った。①協力自治体である彦根市、滋賀県においては、市役所や県立男女共同参画センターとの間で事業に関する具体的な協議を行い、事業を実施することができた。自治体職員と大学生の意見交流会、大学生によるパートナーシップ宣誓制度の周知・啓発活動、ラジオ番組の制作、講演会の開催（「ジェンダー平等への新たな一歩～LGBTQ+当事者・市民活動の視点から～」）、若者による意見交流会、若者を中心とした市民団体の設立支援など。②先進自治体調査として、福井県においてインタビュー調査等を実施した。③これまでの実践研究の成果をもとに、地域住民・企業社員・教員等を対象とした研修講座の講師などを担当した。また論文も執筆し、『家庭科・家政教育研究』に投稿、掲載された。令和４年度は、本来であれば研究の最終年度として「④フィンランド、スウェーデン調査」を実施する予定であった。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響や物価の高騰により調査を実施することができず、次年度に持ち越すこととした。また②と④の結果を参考にして「⑤全国自治体を対象とした質問紙調査」も併せて実施する予定であったが、上述の理由で④の調査を実施することができなかったため、こちらも次年度に持ち越すこととした。

This study で は, ジ ェ ン ダ の ー research viewpoint か ら local commune を の men like と seaborne し の た men and women join together draw policy subject を Ming ら か に し, concrete な beg に 検 to け た survey の be applied analysis and び male を like と seaborne し た career モ デ ル を made す る こ と を purpose と す る. In the fourth year of the Reiwa era, the に and research implementation plan に will carry out the following って implementation research activities を った. (1) together to commune で あ る hikone city, zi, 県 に お い て は, city "by や 県 made men and women join together draw セ ン タ ー と の で between career に masato す る specific line を い な agreement, career を be applied す る こ と が で き た. Commune clerk と の opinion exchange meeting, に university student よ る パ ー ト ナ ー シ ッ プ の pledge system, known as qi 発 activities, ラ ジ オ の's group, の papers which were open to rush (" ジ ェ ン ダ ー equality へ の new た な one step ~ LGBTQ + onlooker, citizen activity の viewpoints か ら ~ "), if に よ る opinion exchange center, if を と し 団 た residents Set up support な. ② Advanced local government survey と と て, Fukui 県にお, て, <s:1>, タビュ, タビュ, た survey, etc. Youdaoplaceholder5 implementation た. (3) こ れ ま で の be の practice research を も と に and area residents, corporate members, faculty を like と seaborne し academic lectures of た の lecturer な ど を bear し た. Youdaoplaceholder0 paper preface: また, submitted to "Family Science · Research on Home Economics Education" に, published: された. And 4 year は, originally で あ れ ば research の final annual と し て "(4) フ ィ ン ラ ン ド, ス ウ ェ ー デ ン survey" を be applied す る designated で あ っ た. し か し な が ら, new コ ロ ナ ウ イ ル ス adapting just-in-time inventory の influence や content 価 の golden に よ り survey を be applied す る こ と が で き ず, annual に hold the more ち す こ と と し た. ま た を reference (2) と 4. の results に し て "(5) the country commune を like と seaborne し た question paper survey" も and せ て be applied す る designated で あ っ た が, の reason で above 4. の investigation を be applied す る こ と が で き な か っ た た め, こ ち ら も annual に hold the more ち す こ と と し た.

项目成果

日本における男女共同参画社会の展開(8)－官学連携による座談会の実践－

日本性别平等社会的发展（8）——官学合作圆桌讨论的实践——

• 发表时间: 2021
• 期刊: 聖泉論叢 (28)
• 作者: 池川 玲子;富川拓・大束貢生・新矢昌昭・木脇奈智子
• 通讯作者: 富川拓・大束貢生・新矢昌昭・木脇奈智子

家庭科における「新しい家族・ライフスタイル」に関する教育について

家政学“新家庭、新生活方式”教育

• 发表时间: 2023
• 期刊: 家庭科・家政教育研究
• 作者: 眞城百華;富川拓
• 通讯作者: 富川拓

日本における男性対象のジェンダー政策の可能性(1)－男性対象の取り組みにもとづいて－

日本针对男性的性别政策的可能性（1） - 基于针对男性的举措 -

• 发表时间: 2020
• 期刊: 佛教大学社会学部論集
• 作者: Kazuyo Iwami ;Tomoko Sumiyoshi ;Shinobu Ida;森田豊子;稲垣惠一;丸山里美;Momoka MAKI;RIO OTOMO;石丸 径一郎・森田 真梨子・此下 千晶;杉村使乃;萩原久美子;林 葉子;宮地歌織;大山治彦;Kae Ishii;新矢昌昭・大束貢生・木脇奈智子・富川拓;眞城百華;萩原久美子;稲垣惠一;石井香江;平塚博子;Toyoko Morita;Rio Otomo;丸山里美;大束貢生;大束貢生
• 通讯作者: 大束貢生

日本における男女共同参画社会の展開(2)－官学連携による座談会の実践－

日本性别平等社会的发展（2）——官学合作圆桌讨论的实践——

• 发表时间: 2021
• 作者: SUGIMURA;Shino;Rio Otomo;萩原久美子;富川拓
• 通讯作者: 富川拓

日本における男女共同参画社会の展開（10）-札幌市における取り組み-

日本性别平等社会的发展（10） - 札幌市的举措 -

• 发表时间: 2022
• 期刊: 藤女子大学人間生活学部紀要
• 作者: 木脇奈智子・富川拓・新矢昌昭・大束貢生