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血液凝固因子の移流拡散と静脈血栓形成~成長・構造の関係に関する研究

血液凝固因子の移流拡散と静脈血栓形成~成長・構造の関係に関する研究
凝血因子平流扩散与静脉血栓形成生长和结构关系的研究
批准号:
18K12056
负责人:
平方 秀男
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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静脈血栓塞栓症(VTE)は発症予測が困難で高率に突然死する。 現在のVTE発症予測は臨床的な危険因子を列挙するにとどまり有効性に疑問が残る。新鮮な静脈血栓の力学的性状が発症のカギをにぎるが、詳細は不明である。血栓形成・構造などは主要な凝固因子であるトロン ビンの拡散・濃度分布や流れ方が重要と考えられる。我々はすでに独自のマイクロ流路システムを自作して血流中で様々な条件設定(温度、血小板数、流速、ヘマトクリットなど)の下で「リアルタイムに血小板からフィブリンが発生・ 成長する様子」や「せん断速度やヘマトクリットと共にフィブリン繊維の配向性が変化すること」を見出してきた。そこで、この技術を応用して様々な条件下でトロンビンを可視化して、血栓形成~成長・構造と対比して様々な条件が血栓構造などに与える影響を解明することとした。トロンビンを蛍光として測定する方法は数多く報告されているが、マイクロ流路内で流血中のトロンビンを我々が使用している蛍光顕微鏡により可視化するのに適した方法を見出した。活性化した血小板膜表面上でトロンビンバーストが起こることは知られていたが、実際にはこれまでの定説のように一部の血小板だけで起こるのではなく、少なくとも反応初期にはほとんどの血小板で起こっていることを突き止めた。この成果の発表を国際血栓止血学会で予定していたがCOVID-19の影響で中断している。また、トロンビン濃度変化をリアルタイムで可視化する方法論も確立した。トロンビンバーストの基礎となる細胞内カルシウム濃度は一つの血小板上でも時間と共に濃くなったり薄くなったりという変化を繰り返すことも見出した。また、形成中の血栓の内部でトロンビン濃度は極めて高濃度となることも見出した。
期刊论文(1)
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科研奖励(0)
会议论文
Thermal Characteristics Measurement of Fibrin Reaction and Clot Formation in Venous Thrombus Using Microchannel Flow
使用微通道流测量静脉血栓中纤维蛋白反应和凝块形成的热特性
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Yamakawa, T. Inoue, M. Niwayama, F. Oka, H. Imoto, S. Nomura, M. Suzuki, Toru Hyakutake, 大野栄三郎, K. Tatsumi]
通讯作者: K. Tatsumi
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