Molecular mechanism of how antifreeze glycoproteins adsorb to ice
Molecular mechanism of how antifreeze glycoproteins adsorb to ice
批准号:
18K19060
负责人:
望月 建爾
金额:
$3.99万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-06-29 至 2021-03-31
中文摘要
今年度は、不凍糖タンパク質と同様に柔軟性を持つ高分子PVCL(ガスハイドレートに吸着)に注目し、添加物(共溶媒)濃度に対する高分子構造の安定性を調べ、以下の点を明らかにした。まず、実験(有限濃度)で確認されているPVCLの共貧溶媒効果のアルコール種依存性(エタノール以上のアルコールでのみ発現)を分子シミュレーションで再現した。無限希薄条件(3万分子溶媒中の50-mer)においてアルコール濃度増加に伴いPVCLのコイルーグロビュールーコイル転移が確認できた。次に、このアルコール濃度に対する高分子の振る舞いがモノマー単位の有効相互作用の変化に帰着できる事を明らかにした。同時に、共貧溶媒効果が最も高まる濃度では、モノマー同士の接触距離の2倍以上の長距離から有効引力が働く事を見つけ、溶媒和構造解析によりモノマー間にアルコールが橋渡し構造を作ることが長距離引力の原因である事を明らかにした。さらに、溶媒和構造だけでなく、バルク領域の水ーアルコールの濃度揺らぎがモノマー間の引力に与える影響について調べた。研究期間全体を通して、幾つかの不凍タンパク質の氷吸着時と吸着前の水中での振る舞いについて分子シミュレーションを用いて明らかにした:(1)珪藻のfcIBPは氷格子に類似した構造秩序を分子表面に持たないが、氷との間に水と氷の中間の水構造(動的にも遅い)を形成する事で、氷のベーサル面とプリズム面に吸着できる。(2)昆虫のRiAFPは広い疎水面を持つにもかかわらず水中で2量化せず氷吸着機能を保持する。その理由はRiAFP間に氷状の構造を形成しないと2量化できないがその自由エネルギーバリアは高く、常温では越えられないためである。(3)ガスハイドレート形成の阻害剤であるPVCLに注目し、温度・共溶媒濃度に対する水中での構造安定性とその起源を疎水性相互作用、選択的溶媒和、水和構造の観点から明らかにした
英文摘要
今年度は、不凍糖タンパク質と同様に柔軟性を持つ高分子PVCL(ガスハイドレートに吸着)に注目し、添加物(共溶媒)濃度に対する高分子構造の安定性を調べ、以下の点を明らかにした。まず、実験(有限濃度)で確認されているPVCLの共貧溶媒効果のアルコール種依存性(エタノール以上のアルコールでのみ発現)を分子シミュレーションで再現した。無限希薄条件(3万分子溶媒中の50-mer)においてアルコール濃度増加に伴いPVCLのコイルーグロビュールーコイル転移が確認できた。次に、このアルコール濃度に対する高分子の振る舞いがモノマー単位の有効相互作用の変化に帰着できる事を明らかにした。同時に、共貧溶媒効果が最も高まる濃度では、モノマー同士の接触距離の2倍以上の長距離から有効引力が働く事を見つけ、溶媒和構造解析によりモノマー間にアルコールが橋渡し構造を作ることが長距離引力の原因である事を明らかにした。さらに、溶媒和構造だけでなく、バルク領域の水ーアルコールの濃度揺らぎがモノマー間の引力に与える影響について調べた。研究期間全体を通して、幾つかの不凍タンパク質の氷吸着時と吸着前の水中での振る舞いについて分子シミュレーションを用いて明らかにした:(1)珪藻のfcIBPは氷格子に類似した構造秩序を分子表面に持たないが、氷との間に水と氷の中間の水構造(動的にも遅い)を形成する事で、氷のベーサル面とプリズム面に吸着できる。(2)昆虫のRiAFPは広い疎水面を持つにもかかわらず水中で2量化せず氷吸着機能を保持する。その理由はRiAFP間に氷状の構造を形成しないと2量化できないがその自由エネルギーバリアは高く、常温では越えられないためである。(3)ガスハイドレート形成の阻害剤であるPVCLに注目し、温度・共溶媒濃度に対する水中での構造安定性とその起源を疎水性相互作用、選択的溶媒和、水和構造の観点から明らかにした
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DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Daijiro Okaue, Ichiro Tanabe, Sakurako Ono, Kota Sakamoto, Taiki Sato, Akihito Imanishi, Yoshitada Morikawa, Jun Takeya, Ken-ichi Fukui, 飯田茜 並河英紀, Syoji Ito*; Morio Mitsuishi; Kenji Setoura; Mamoru Tamura; Takuya Iida; Masakazu Morimoto; Masahiro Irie; Hiroshi Miyasaka*, Kenji Mochizuki]
通讯作者:
Kenji Mochizuki
Collective Transformation of Water between Hyperactive Antifreeze Proteins: RiAFPs
高活性抗冻蛋白 RiAFP 之间水的集体转化
DOI:
10.3390/cryst9040188
发表时间:
2019
期刊:
Crystals
影响因子:
2.7
作者:
[Mochizuki Kenji, Matsumoto Masakazu]
通讯作者:
Matsumoto Masakazu
下部臨界温度現象における高分子と水の相互作用
较低临界温度现象中的聚合物-水相互作用
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[戸塚 誠, 柳谷 隆彦, 飯田茜 並河英紀, 望月建爾]
通讯作者:
望月建爾
Driving forces for poly(N-vinylcaprolactam) collapse upon heating
聚(N-乙烯基己内酰胺)加热时崩溃的驱动力
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Masakazu Morimoto, Yuta Takagi, Karina Hioki, Tatsuhiro Nagasaka, Hikaru Sotome, Syoji Ito, Hiroshi Miyasaka, Masahiro Irie, 飯田茜 並河英紀, 柳谷隆彦, Kenji Mochizuki]
通讯作者:
Kenji Mochizuki
分子動力学計算を用いた不凍タンパク質と氷の相互作用の研究
利用分子动力学计算研究抗冻蛋白与冰之间的相互作用
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[正宗千明, 松田友佳, 唐澤嶺, 清水貴博, 柳谷隆彦, Kenji Setoura; Ahsan M. Memon; Syoji Ito*; Yuki Inagaki; Katsuya Mutoh; Jiro Abe; Hiroshi Miyasaka*, 宮坂 等, 飯田茜 鵜浦啓 並河英紀, 望月建爾]
通讯作者:
望月建爾
共 10 条
水の結晶化ダイナミクスの統一的理解、反応経路の分岐と選択性
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批准号:26888011
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$0.83万
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财政年份:2014
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负责人:望月 建爾
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依托单位:
水の相転移に関する理論研究
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批准号:08J01618
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2008
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负责人:望月 建爾
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依托单位:
海外基金