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抑制モデルに基づく個人差に着目した科学概念への変容に関する実証的研究

抑制モデルに基づく個人差に着目した科学概念への変容に関する実証的研究
基于抑制模型的关注个体差异的科学概念转化的实证研究
批准号:
21K13657
负责人:
原田 勇希
金额:
$2.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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今年度は,生物学における素朴概念と科学概念の心的表象の検討と,実行機能(excutive function)の下位要素である抑制能力の個人差との関わりについて調べた。具体的には,多くの人が幼少期に獲得したとされる「動くものが生物である」,「動かないものは生物でない」という素朴概念が,成人(大学生)においても潜在的に残存しており,また自動的に活性化されやすい記憶表象であることが生物・非生物判断課題における反応時間を指標とした実験的研究により示された。本研究では先行研究と異なり,生物・非生物次元と動・不動次元を直交させた要因計画を用いたため,すでに明らかになっていた知見を更新する研究成果が見いだされた。また,素朴概念に反する評価を下さなければならない条件(生物かつ動かない条件:植物に対して,生物であると反応する条件,非生物かつ動く条件:動力を持つ物体に対して,非生物であると反応する条件)にかかる反応時間と,素朴概念に合致する評価を下す条件の反応時間の差分(干渉量)の個人差が,Stroop課題で測定された抑制機能の個人差と有意に相関することが見出された。この結果は,反応時間の差分をもとに成人期における素朴概念の自動的活性化と抑制による認知的制御の必要性を主張してきた先行研究の知見を補強するものであり,素朴概念の抑制と科学概念の流暢な表出に困難を示す学習者像を明確にした基礎的研究と位置付けられる。
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会议论文
抑制モデルに基づく概念変容の困難に関連する個人差機序の解明と教育的介入方法の検討
  • 批准号:
    24K00462
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.98万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    原田 勇希
  • 依托单位:
視空間性ワーキングメモリに着目した理科における困難の分析と指導方法の検討
  • 批准号:
    19J01707
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $3.08万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    原田 勇希
  • 依托单位:
Study on cognitive science based science lessons that promote self-efficacy
  • 批准号:
    16J03041
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    原田 勇希
  • 依托单位:
海外基金