课题基金 / 基金详情

柔道の内股に起因する頚部外傷事故防止を目指したバイオメカニクス的検討

柔道の内股に起因する頚部外傷事故防止を目指したバイオメカニクス的検討
旨在预防柔道大腿内侧造成颈部创伤事故的生物力学研究
批准号:
21K17574
负责人:
松井 高光
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
柔道に起因する頭部,頚部の損傷による死亡事故や後遺症の残る重大事故が発生している.頚部の負傷による事故は,特に,取りが自ら内股を掛けて頭頂部から落ちて,「ダイブ」するように畳に突っ込む行為で頚椎を過屈曲する受傷機転が多く,予防策の確立が急務である.内股を掛けた最後に頭部が前傾してしまう背景には,実戦場面における「崩し」局面での不十分な崩しが要因であると推察される.そこで本研究においては,実践場面と同じように受けが抵抗可能な条件下の内股施技において,崩しの主動部位である取りの上肢と受けの体幹部の動きをバイオメカニクス的観点から詳細に記述し,競技レベルによる差異が有する意義について論及することが目的である.令和4年度においては,実験から,受けが抵抗可能な施技の場合,取りは相手を投げようとして大きく崩すため,受けは技を受ける際により前傾していることが明らかとなった.そのため,取りはそれに対応するように前傾をして技を掛けることが明らかとなった.言い換えると,相手が抵抗をする場合は前傾角度が大きく,特に掛け局面に関しては受けの抵抗の有無による差が認められる.このことから,相手が抵抗をした場合,取りが自ら内股を掛けて頭頂部から落ちて頚椎を過屈曲する可能性が高くなることが考えられ,相手が抵抗する場面における,特に掛け局面に関する頚部損傷を防ぐためのより詳細な動作の解析と,指導法の確立が必要であることが明らかになった.しかし,新型コロナウイルスの影響により,感染症対策を講じた上での実験計画に修正をしたため,測定項目,および被験者数等に関して,予定していた規模から大幅に縮小をしたうえでの実験となった.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金