课题基金 / 基金详情

世論状況を考慮した土木・交通分野の「働きがい」の形成要因

世論状況を考慮した土木・交通分野の「働きがい」の形成要因
考虑到公众舆论,土木工程和交通运输领域形成“工作满意度”的因素
批准号:
22K14336
负责人:
田中 皓介
金额:
$2.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
土木・交通分野は公共的役割を担う仕事であるが,教育や医療などの他の公共部門と比べても,2000年代をピークとする土木バッシングなど,世論や政治の影響を強く受けてきた分野である.一方で,人工知能等の発展により各種の仕事の代替可能性が取りざたされる中で,個人の労働の意味もまた問われている.こうした状況の中で「土木・交通の仕事はいかにしてMeaningful workとしての実感を得られるか」を,世論認知状況等も考慮の上で,理論的,実証的に明らかにすることを本研究の目的とする.1年目としてまず「意味ある仕事感」の多面的な要因の検討を行った.土木に限らず他分野における働きがい研究や既存の理論をレビューし,土木・交通分野の仕事の働いがいに影響しうる要因として,仕事観,土木・交通業界に関する認知,地域住民との関わりを抽出した.その上で,土木・交通ではたらく人の意識構造を明らかにする目的でWebアンケート調査を行った.分析の結果,仕事観との関連について,仕事内容そのものに意義を見出そうとする人はスキル・キャリアアップを仕事の目的とする人よりも,スキル・キャリアアップを仕事の目的とする人は仕事を単なるお金儲けの手段と考える仕事観を持つ人よりも,それぞれ有意に幸せの実感が高く,また有意に不幸せの実感が低いことが示された.さらに,他者貢献実感は,業界に対する世間の評価の認知,業界への報道傾向の認知,住民の事業への態度認知,業界の将来性認知といった,業界特有の認知との関連が示された.さらに,地域住民との関わりの中で,「挨拶される」という受動的な関わりの有無は,幸せ・不幸せ実感と有意な関連が見られなかった一方で,「挨拶する」か否かは,幸せ・不幸せ実感との有意な関連が見られた.つまり,単に挨拶を交わすだけでなく,自発的に挨拶をするという行いが,幸せ増進・不幸せ低減につながり得ることが示唆された.
英文摘要
土木・交通分野は公共的役割を担う仕事であるが,教育や医療などの他の公共部門と比べても,2000年代をピークとする土木バッシングなど,世論や政治の影響を強く受けてきた分野である.一方で,人工知能等の発展により各種の仕事の代替可能性が取りざたされる中で,個人の労働の意味もまた問われている.こうした状況の中で「土木・交通の仕事はいかにしてMeaningful workとしての実感を得られるか」を,世論認知状況等も考慮の上で,理論的,実証的に明らかにすることを本研究の目的とする.1年目としてまず「意味ある仕事感」の多面的な要因の検討を行った.土木に限らず他分野における働きがい研究や既存の理論をレビューし,土木・交通分野の仕事の働いがいに影響しうる要因として,仕事観,土木・交通業界に関する認知,地域住民との関わりを抽出した.その上で,土木・交通ではたらく人の意識構造を明らかにする目的でWebアンケート調査を行った.分析の結果,仕事観との関連について,仕事内容そのものに意義を見出そうとする人はスキル・キャリアアップを仕事の目的とする人よりも,スキル・キャリアアップを仕事の目的とする人は仕事を単なるお金儲けの手段と考える仕事観を持つ人よりも,それぞれ有意に幸せの実感が高く,また有意に不幸せの実感が低いことが示された.さらに,他者貢献実感は,業界に対する世間の評価の認知,業界への報道傾向の認知,住民の事業への態度認知,業界の将来性認知といった,業界特有の認知との関連が示された.さらに,地域住民との関わりの中で,「挨拶される」という受動的な関わりの有無は,幸せ・不幸せ実感と有意な関連が見られなかった一方で,「挨拶する」か否かは,幸せ・不幸せ実感との有意な関連が見られた.つまり,単に挨拶を交わすだけでなく,自発的に挨拶をするという行いが,幸せ増進・不幸せ低減につながり得ることが示唆された.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
仕事観および世論認知を考慮した土木・交通ではたらく人の仕事への意識構造
土木工程和交通运输从业人员的工作意识结构,考虑到工作观点和公众认知
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Genta Araki, Kosuke Tanaka, Shintaro Terabe, Hideki Yaginuma and Haruka Uno, 新木元太・田中皓介・寺部慎太郎・柳沼秀樹・海野遥香]
通讯作者: 新木元太・田中皓介・寺部慎太郎・柳沼秀樹・海野遥香
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Genta Araki, Kosuke Tanaka, Shintaro Terabe, Hideki Yaginuma and Haruka Uno]
通讯作者: Hideki Yaginuma and Haruka Uno
公共事業を巡る報道と世論についての実践的社会科学研究
  • 批准号:
    15J02923
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.24万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    田中 皓介
  • 依托单位:
海外基金