课题基金 / 基金详情

遊休空間活用型都市農園による社会的効果への体系的理解と評価指標構築の国際比較研究

遊休空間活用型都市農園による社会的効果への体系的理解と評価指標構築の国際比較研究
系统认识城市农场闲置空间社会效应及评价指标制定的国际比较研究
批准号:
22K14390
负责人:
蕭 耕偉郎
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
当初の研究目的を踏まえて、今年度では主に文献調査などを踏まえて、大阪市や台北市などのアジアの成熟都市においては、都市農園を積極的に都市計画の中で位置づけることの意義について整理した。アジア大都市においては、多種多様な遊休地を平面的・垂直的に活用して、都市におけるグリーンインフラとして緑ある豊かな空間を実現することが可能である。このような空間は、ある程度中長期的な人口動態や、今後の土地利用を見据えて展開するものであるため、都市農園として単なる生産機能のみならず、グリーンインフラとしての防災機能、景観機能など多面的な機能を果たすことが期待される。なお、現段階の整理では、都心に様々な空き地と公共空間を活用した都市農園から構築されるグリーンインフラによって地域における空間的・社会的にネットワーク化が期待できる。それは垂直的・平面的に構築されたグリーンインフラによる既存の緑や水のネットワークとの連携が空間的なネットワーク化を実現することが具体的な方策となることを明らかにした。また、都市農園の中で住民同士の交流が活発化し、地域内の生産・消費活動などが密に醸成されながら、地域外とも交流や消費活動を拡大することにより、社会的ネットワーク化も実現することの可能性もあるため、今後はその実証的な分析について進めていく必要がある。今年度の事例調査では、大阪府大東市における都市公園が隣接する約1haの市有地に立地する144戸の市営住宅の建替えを中心に、同じ敷地内の都市公園のリニューアルを含め、緑地や広場の一体的整備を行う「morineki」について調査を展開して、建て替え事業後の緑地や広場空間の整備に伴う回遊性についても把握を試みた。
英文摘要
当初の研究目的を踏まえて、今年度では主に文献調査などを踏まえて、大阪市や台北市などのアジアの成熟都市においては、都市農園を積極的に都市計画の中で位置づけることの意義について整理した。アジア大都市においては、多種多様な遊休地を平面的・垂直的に活用して、都市におけるグリーンインフラとして緑ある豊かな空間を実現することが可能である。このような空間は、ある程度中長期的な人口動態や、今後の土地利用を見据えて展開するものであるため、都市農園として単なる生産機能のみならず、グリーンインフラとしての防災機能、景観機能など多面的な機能を果たすことが期待される。なお、現段階の整理では、都心に様々な空き地と公共空間を活用した都市農園から構築されるグリーンインフラによって地域における空間的・社会的にネットワーク化が期待できる。それは垂直的・平面的に構築されたグリーンインフラによる既存の緑や水のネットワークとの連携が空間的なネットワーク化を実現することが具体的な方策となることを明らかにした。また、都市農園の中で住民同士の交流が活発化し、地域内の生産・消費活動などが密に醸成されながら、地域外とも交流や消費活動を拡大することにより、社会的ネットワーク化も実現することの可能性もあるため、今後はその実証的な分析について進めていく必要がある。今年度の事例調査では、大阪府大東市における都市公園が隣接する約1haの市有地に立地する144戸の市営住宅の建替えを中心に、同じ敷地内の都市公園のリニューアルを含め、緑地や広場の一体的整備を行う「morineki」について調査を展開して、建て替え事業後の緑地や広場空間の整備に伴う回遊性についても把握を試みた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Urban centre revival and the changing locations of condominiums
城市中心的复兴和公寓位置的变化
DOI: 10.1111/1745-5871.12548
发表时间: 2022
期刊: Geographical Research
影响因子: 3.3
作者: [岸本まき, Maki Kishimoto, 大津山堅介, Sho Kojiro]
通讯作者: Sho Kojiro
海外基金