カチオン性カルコゲン化合物を用いた選択的C-C結合形成法の開発
カチオン性カルコゲン化合物を用いた選択的C-C結合形成法の開発
批准号:
22K14686
负责人:
諸藤 達也
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2023-03-31
关键词:
中文摘要
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英文摘要
本研究は、有機合成化学において未開拓な元素といえるセレンおよびテルルの反応性を利用することで、汎用性の高いCーC結合形成法が実現できるか?という問いに答える。そのためにR-PTZのセレン誘導体であるSe-アリールおよび-ビニルフェノセレナジニウム(R-PSeZ)、テルル誘導体であるTe-アリールおよび-ビニルフェノテルラジニウム(R-PTeZ)を合成し、それらの反応性を解明することを目的とする。初年度の検討として、ジアリールヨードニウムと含窒素環状カルコゲン化合物を反応させる手法を検討した。さらに合成したR-PSeZとアリールリチウムの反応を検討した。合成したSe-フェニルフェノセレナジニウムとp-クロロフェニルリチウムを反応させると望みの非対称ビアリールは中程度の収率であり、ホモカップリング体が副生していることがわかった。この結果はR-PTZを用いた場合と対照的である。さらにp-クロロフェニル基を有するR-PSeZに対して2-チエニルリチウムを反応させると、非対称ビアリールを低収率で与え、ホモカップリング体が副生した。この結果は、同様の硫黄類縁体を用いた場合に2-チエニルリチウムが全く反応しなかったことと対照的である。以上の結果から、硫黄からセレンに代えることで反応の選択性に課題がでてきたものの、作業仮説通り、反応性の向上が見られた。カルコゲン元素の違いにより反応性の違いがみられた興味深い知見といえる。
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会议论文
Recent Progress in C(sp2)-C(sp2) Bond Formation Using Ligand Coupling on Sulfur(IV)
利用硫(IV)上的配体偶联形成C(sp2)-C(sp2)键的最新进展
DOI:
10.1055/a-1912-1029
发表时间:
2022
期刊:
Synthesis
影响因子:
--
作者:
[Tatsuya Morofuji, Naokazu Kano]
通讯作者:
Naokazu Kano
Non Lewis acdic oxidant mediated single electron transfer reaction
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批准号:18H05982
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.91万
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财政年份:2018
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负责人:諸藤 達也
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依托单位:
ラジカルカチオンプール法を用いた反応集積化
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批准号:13J05567
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2013
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负责人:諸藤 達也
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依托单位:
海外基金