蚊組織におけるフラビウイルスの糖鎖修飾部位に対する選択メカニズムの解明
蚊組織におけるフラビウイルスの糖鎖修飾部位に対する選択メカニズムの解明
批准号:
22K15477
负责人:
内田 玲麻
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
本研究の目標は蚊体内で遺伝子学的に多様な状態(Quasispecies)で存在するフラビウイルスが、エンベロープの糖鎖修飾部位について、どのようなメカニズムで特定の遺伝子型が選択されていくか明らかにすることである。そのため、2022年度は1. デングウイルスおよびジカウイルスの感染性クローンの確立と2. 蚊の組織特異的細胞株樹立のための不死化プラスミドの構築を目指した。1. デングウイルスおよびジカウイルスの感染性クローンの確立前段階として、ウイルスと細胞の結合を評価するため、糖鎖修飾部位に変異やFLAGタグを加えたジカウイルスのVirus-like particles(VLPs)を構築した。また、Circular Polymerase Extension Reaction(CPER)法を用いた感染性クローン確立のため、逆転写PCRによる断片化したジカウイルス遺伝子の増幅とリンカー配列の増幅を行った。2. 蚊の組織特異的細胞株樹立のための不死化プラスミドの構築CMV、CAG、IE1、OpIE2プロモーターおよびGFP遺伝子を用い、蚊由来株化細胞(C6/36)でのプロモーター活性を評価した。またT2A配列およびネオマイシン耐性遺伝子を用い、G418存在下での恒常発現系の構築を目指した。その結果、CMVプロモーターとBGH pAの組み合わせで、400μg/mlのG418存在下、GFP遺伝子の恒常発現系が構築された。また前述のプラスミドを基にGFP遺伝子をヒト癌原遺伝子であるcMYCに置き換えた不死化プラスミドを構築した。
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北海道産ヤブカ属の蚊におけるジカウイルス感受性評価
北海道伊蚊的寨卡病毒敏感性评估
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[内田玲麻, 川江詩乃, 下岡誠, 江下優樹, 大場靖子, 澤洋文, 村松康和]
通讯作者:
村松康和
IRD/MiVEGEC(フランス)
IRD/MiVEGEC(法国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
3種のヤブカ体内において選択されたジカウイルスのゲノム変異評価
三种伊蚊中选定寨卡病毒基因组突变的评估
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[下岡誠, 三木要, 江下優樹, 大場靖子, 澤洋文, 村松康和, 内田玲麻]
通讯作者:
内田玲麻
北海道産ヤブカ属蚊における蚊特異的フラビウイルス科、フェニュイウイルス科ウイルスの検出
北海道伊蚊中蚊子特异性黄病毒科和芬努伊病毒科病毒的检测
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[内田玲麻, 櫻井愛美, 下岡誠、Ronald, Enrique Morales-Vargas, 萩原克郎, 村松康和]
通讯作者:
村松康和
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