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筋質はCKD患者の予後規定因子となるか?

筋質はCKD患者の予後規定因子となるか?
肌肉质量是 CKD 患者的预后因素吗?
批准号:
22K16243
负责人:
前 ゆかり
金额:
$1.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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本邦の慢性腎臓病(CKD)患者数は1330万人と推計され、成人の8人に1人が罹患する国民病である。CKDが進行すると末期腎不全にいたり、透析や腎移植などの腎代替療法が必要となる。透析患者数は年々増加傾向にあり、CKDは国民の健康に重大な影響を及ぼしているが、特に高齢者での腎不全の増加が顕著であり対策が求められる。わが国の行政においても、「腎疾患対策検討会」から腎疾患対策の指針が打ち出されるなど、CKD患者の増加は医療施策上重要な課題としてあげられている。CKD診療における解決すべき課題のひとつが、簡便かつ的確な腎機能の評価である。日常診療においては血清クレアチニン値に基づいて推算糸球体濾過量(eGFR)が算出されるが、クレアチニンは筋肉で産生され血中へ循環することから、筋肉量の低下を伴う症例においては腎機能を過大評価する恐れがある。もう一つの重要な課題は、サルコペニア合併例での生活の質の低下や生命予後悪化である。サルコペニアは筋肉量減少と筋力低下によって定義されるが、CKD患者では合併率が高い。一方筋肉は筋繊維や脂肪、結合織などの集合体であるが、これらの成分比率に基づいた「筋質」が鋭敏に身体機能や生活の質と関連することが示されているがCKD患者での検討はされていない。本研究ではサルコペニアを合併したCKD患者が急増する中で、「筋質」を考慮にいれた腎機能評価法の確立ならびに「筋質」が臨床像へ与える影響について明らかにすることを目的とする。
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