课题基金 / 基金详情

頭部外傷後免疫応答が関与する慢性外傷性脳症の病態解明と予防法開発に向けた基盤研究

頭部外傷後免疫応答が関与する慢性外傷性脳症の病態解明と予防法開発に向けた基盤研究
基础研究旨在阐明涉及头部创伤后免疫反应的慢性创伤性脑病的病理学并开发预防方法
批准号:
22K16674
负责人:
早水 真理子
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

早水 真理子的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究課題で用いる頭部外傷(TBI)モデルの確立を行った。当研究室保有の頭部外傷作成機器(夏目製作所作成)でロッドを高さ3.0㎝から落下させることによりマウスは高率に死亡するが、2.5㎝では死亡せず、麻酔からの覚醒後はやや興奮状態となることを確認し、そのような意識変容を伴わない2.0㎝からのロッド落下による頭部外傷を本研究で採用することとした。次いで予備実験として頭部外傷により特異な免疫応答が全身性に生じることを、血清学的、病理学的に評価した。頭部外傷後に感染症を誘導すると、sham損傷後の感染と比してTBI群では、IL-6、TNFalpha、IL-17に代表される炎症性サイトカインが有意に高値である一方、IL-4、IL-10などの抗炎症性サイトカインは両群間に有意な差は認められなかった。また、TBI群ではT細胞非依存性INF gamma誘導に重要な役割を果たすIL-12P70が高値であり、実際にINF gammaの高値も確認された。病理学的評価では、脾臓内のマクロファージがTBI後敗血症で著明に増加していた。また、sham損傷後敗血症で生じていた肝の類洞拡張および肺毛細血管のうっ血はTBI後敗血症では確認されなかった。これらの結果はTBI後敗血症でのより強い免疫活性化が感染症を抑制し肝、肺の臓器障害軽減につながったと推察される。また本研究の中心的役割を果たすCyTOF実験系の確立に向け、別研究検体を用いての、①CyTOF用検体処理工程の確立、②CyTOF測定、③CyTOF解析を行った。想定していた工程で①から③まで可能であったことが確認された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ECMOによるvon Willebrand 因子への影響
  • 批准号:
    24K12171
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    早水 真理子
  • 依托单位:
海外基金