Type2炎症による鼻粘膜支持組織への影響
Type2炎症による鼻粘膜支持組織への影響
批准号:
22K16923
负责人:
鈴木 正宣
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
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英文摘要
Type2炎症による鼻粘膜支持組織への影響近年、難治性副鼻腔炎は増加傾向にある。中でも鼻茸を伴う副鼻腔炎 (Chronic rhinosinusitis with nasal polyps; CRSwNP 好酸球性副鼻腔炎の多くの症例がこれに該当する。ヨーロッパの最新のガイドラインEPOS2020ではPrimary, diffuse, Type2, CRSに分類される)に対して治療戦略上のブレイクスルーが期待されている。その病態はA. 鼻粘膜上皮のバリア機能の低下を背景としたTSLPやインターロイキン33等のサイトカイン産生亢進を契機に、B. Th2優位の免疫応答(Type2炎症)が生じ、その結果として、 C. リモデリングが生じフィブリン網形成やコラーゲンの低下による浮腫が遷延し、鼻茸が形成されると考えられている。好酸球性副鼻腔炎の臨床上の最大の特徴である鼻ポリープでは、支持組織であるコラーゲンが減少していることが明らかになっている。しかし現在までに、Type2炎症がこの発現制御にどのように関連しているかの詳細は不明である。そこで、本研究では、上皮細胞から始まるType2炎症カスケードがコラーゲン発現に与える影響を検討し、その制御因子を同定することを目的としている。これまでに鼻粘膜組織から採取した鼻粘膜上皮細胞や線維芽細胞などの培養を開始しており、特に上皮細胞は気液界面の培養も行っている。また、副鼻腔炎の各サブタイプを含むTissue Micro Array (TMA)の作製を開始した。TMAがあれば、各種サイトカインやフィブリン網、コラーゲンやその制御因子の発現を免疫染色法で均一な条件のもとに検討できる。偏光顕微鏡を用いれば半定量化することもできる。TMAは健常例(鼻中隔手術や頭蓋底手術)を含む全50例を予定している。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.4193/rhin22.405
发表时间:
2023-01-01
期刊:
RHINOLOGY
影响因子:
7.2
作者:
[Kimura,Shogo, Suzuki,Masanobu, Homma,Akihiro]
通讯作者:
Homma,Akihiro
細胞内亜鉛とTGF-βシグナル制御による好酸球性副鼻腔炎の新規治療法の開発
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批准号:18KK0444
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项目类别:Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (A))
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资助金额:$9.98万
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财政年份:2019
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负责人:鈴木 正宣
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依托单位:
好酸球性副鼻腔炎の根治を施行したSIRT-1活性化剤の基礎的研究
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批准号:17H06491
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.75万
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财政年份:2017
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负责人:鈴木 正宣
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依托单位:
海外基金