课题基金 / 基金详情

脳皮質神経細胞の移動・配列を制御する分子機構の解析

脳皮質神経細胞の移動・配列を制御する分子機構の解析
控制大脑皮层神经元运动和排列的分子机制分析
批准号:
09780713
负责人:
仲嶋 一範
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今年度は、リーラー突然変異マウスの原因遺伝子産物リーリンの解析を中心に以下の研究を行った。1. リーリンの機能解析を行うために、まずはリーリンの全長蛋白質を充分量得ることのできる系を確立した。2. l.で得た系を用いて培養実験を行った。その結果、小脳においてリーリンは直接プルキンエ細胞の移動をattractiveな方向へ制御していることが示唆された。また、大脳におけるリーリンとそのシグナルを受容する細胞の相互作用はadhesiveなものであってrepulsiveなものではないことが示唆された。3. リーリンにはEGFモチーフを含むリピートを8回繰り返す構造があり、必須な働きを担っているものと推定される。ところがCR-50(リーラーに正常胎児脳を免疫して得た機能阻害抗体)はリピート構造より上流の三次構造を認識することを明らかにした。CR-50はリーリンの機能をin vitro、in vivo・双方で阻害することを考慮するとこの結果は興味深い。4. CR-50部位の直後でtruncateしリピートを全く持たない新規分子を発見した。重要な働きを担っているとされるリピート構造を持たないこの新規分子は特異な構造を持つと言え、全長リーリンの機能発現を制御している可能性が考えられる。5. リーラーと酷似した表現型を持つ新しい突然変異マウスを発見しyotariと命名した。yotariではDablと呼ばれる細胞内のリン酸化分子が欠損していることも見いだし、またその分布はリーリンと相補し互いに隣接する細胞にあることも明らかにした。yotariではリーリンが正常に産生されていること、リーラーではDablのRNAレベルは正常であるものの蛋白質が数倍に増えていることも最近明らかにしており、Dablはリーリンを受容する細胞内でそのシグナル伝達の下流にあると考えられる。
英文摘要
今年度は、リーラー突然変異マウスの原因遺伝子産物リーリンの解析を中心に以下の研究を行った。1. リーリンの機能解析を行うために、まずはリーリンの全長蛋白質を充分量得ることのできる系を確立した。2. l.で得た系を用いて培養実験を行った。その結果、小脳においてリーリンは直接プルキンエ細胞の移動をattractiveな方向へ制御していることが示唆された。また、大脳におけるリーリンとそのシグナルを受容する細胞の相互作用はadhesiveなものであってrepulsiveなものではないことが示唆された。3. リーリンにはEGFモチーフを含むリピートを8回繰り返す構造があり、必須な働きを担っているものと推定される。ところがCR-50(リーラーに正常胎児脳を免疫して得た機能阻害抗体)はリピート構造より上流の三次構造を認識することを明らかにした。CR-50はリーリンの機能をin vitro、in vivo・双方で阻害することを考慮するとこの結果は興味深い。4. CR-50部位の直後でtruncateしリピートを全く持たない新規分子を発見した。重要な働きを担っているとされるリピート構造を持たないこの新規分子は特異な構造を持つと言え、全長リーリンの機能発現を制御している可能性が考えられる。5. リーラーと酷似した表現型を持つ新しい突然変異マウスを発見しyotariと命名した。yotariではDablと呼ばれる細胞内のリン酸化分子が欠損していることも見いだし、またその分布はリーリンと相補し互いに隣接する細胞にあることも明らかにした。yotariではリーリンが正常に産生されていること、リーラーではDablのRNAレベルは正常であるものの蛋白質が数倍に増えていることも最近明らかにしており、Dablはリーリンを受容する細胞内でそのシグナル伝達の下流にあると考えられる。
期刊论文(26)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takaki Miyata: "Regulation of Purkinje cell alignment by Reelin as revealed with CR-50 antibody" J.Neurosci.17. 3599-3609 (1997)
Takaki Miyata:“CR-50 抗体揭示了 Reelin 对浦肯野细胞排列的调节”J.Neurosci.17。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Victor Borrell: "Reelin regurates the development and synaptogenesis of the layer-specific entorhino-hippocampal connections" J.Neurosci.(印刷中).
Victor Borrell:“Reelin 调节层特异性内嗅海马连接的发育和突触发生”J. Neurosci(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Noriyuki Morita: "Astrocyte lineage analysis by detection of GFAP promoter activity in vitro" Dev.Neurosci.19. 210-218 (1997)
Noriyuki Morita:“通过体外检测 GFAP 启动子活性进行星形胶质细胞谱系分析”Dev.Neurosci.19。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Jose A.Del Rio: "An essential role for Cajal-Retzius cells and reelin in the layer-specific targeting of hippocampal afferents" Nature. 385. 70-74 (1997)
Jose A.Del Rio:“Cajal-Retzius 细胞和 reelin 在海马传入神经的层特异性靶向中发挥重要作用”《自然》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 13 条
    免疫系の役者が脳の発生過程において果たす役割の解明
    • 批准号:
      22K19365
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      仲嶋 一範
    • 依托单位:
    Mechanisms of corticogenesis in the developing brain
    • 批准号:
      20H05688
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
    • 资助金额:
      $125.88万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      仲嶋 一範
    • 依托单位:
    細胞群が自律的に特定のパターンを作るしくみ
    • 批准号:
      16KT0075
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.98万
    • 财政年份:
      2016
    • 负责人:
      仲嶋 一範
    • 依托单位:
    大脳皮質神経細胞の配置制御
    • 批准号:
      20022036
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.12万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      仲嶋 一範
    • 依托单位: