课题基金 / 基金详情

抑制性神経細胞の移動制御

抑制性神経細胞の移動制御
抑制性神经元迁移的控制
批准号:
17650109
负责人:
仲嶋 一範
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

仲嶋 一範的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
大脳皮質神経細胞には興奮性神経細胞(グルタミン酸作動性)と抑制性神経細胞とがあり、前者は皮質内の脳室面近くで産生され放射状に移動するのに対し、後者は腹側の基底核原基で産生され脳表面に平行(接線方向)に移動して皮質内に進入することが知られている。皮質内で両者がバランス良く配置されることが機能的神経回路網を構築するためには必須であるが、細胞移動過程における両者の関係は殆どわかっていない。本研究では、接線方向に移動する抑制性神経細胞がグルタミン酸受容体の一種であるAMPA受容体を発現するため、その機能的意義を明らかにすることにより、抑制性神経細胞の移動に対する興奮性神経細胞の影響を検討することを目指した。まず、抑制性神経細胞の主な起源である内側基底核原基(MGE)に電気穿孔法によりDsRed発現ベクターを導入し、移動抑制性細胞を蛍光標識して、大脳のスライス培養を行った。タイムラプス観察をしながらAMPAを添加したところ、容量依存的に移動を停止したり移動の方向を変化させる細胞が観察された。それに対し、まだ皮質下を移動中のMGE由来細胞の挙動や、皮質内を放射状に移動する細胞の挙動については、AMPA添加による影響は認められなかった。次に、AMPA受容体サブユニットであるGluRlのdominant negative体を移動抑制性細胞に導入したところ、AMPAによる影響は消失した。以上の結果は、グルタミン酸がAMPA受容体を介して移動抑制性細胞の皮質内での移動を制御している可能性を示唆する。
英文摘要
大脳皮質神経細胞には興奮性神経細胞(グルタミン酸作動性)と抑制性神経細胞とがあり、前者は皮質内の脳室面近くで産生され放射状に移動するのに対し、後者は腹側の基底核原基で産生され脳表面に平行(接線方向)に移動して皮質内に進入することが知られている。皮質内で両者がバランス良く配置されることが機能的神経回路網を構築するためには必須であるが、細胞移動過程における両者の関係は殆どわかっていない。本研究では、接線方向に移動する抑制性神経細胞がグルタミン酸受容体の一種であるAMPA受容体を発現するため、その機能的意義を明らかにすることにより、抑制性神経細胞の移動に対する興奮性神経細胞の影響を検討することを目指した。まず、抑制性神経細胞の主な起源である内側基底核原基(MGE)に電気穿孔法によりDsRed発現ベクターを導入し、移動抑制性細胞を蛍光標識して、大脳のスライス培養を行った。タイムラプス観察をしながらAMPAを添加したところ、容量依存的に移動を停止したり移動の方向を変化させる細胞が観察された。それに対し、まだ皮質下を移動中のMGE由来細胞の挙動や、皮質内を放射状に移動する細胞の挙動については、AMPA添加による影響は認められなかった。次に、AMPA受容体サブユニットであるGluRlのdominant negative体を移動抑制性細胞に導入したところ、AMPAによる影響は消失した。以上の結果は、グルタミン酸がAMPA受容体を介して移動抑制性細胞の皮質内での移動を制御している可能性を示唆する。
期刊论文(44)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 実験医学 25(3)
影响因子: --
作者: [Nishina, K. and Yoshino, M., H.Kamada et al., 藤田 利治, K.Yamana et al., 森本桂子]
通讯作者: 森本桂子
大脳皮質形成過程におけるNMDA受容体を介した細胞移動の分子基盤
大脑皮层形成过程中 NMDA 受体介导的细胞迁移的分子基础
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Ikeda K, et. al., 内野 茂夫]
通讯作者: 内野 茂夫
脳の細胞構築のメカニズム
脑细胞构建机制
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [中村悠, 日置寛之, 中村公一, 古田貴寛, 金子武嗣, 仲嶋 一範]
通讯作者: 仲嶋 一範
移動神経細胞の形態変化の経時的観察とその制御因子の探索
观察迁移神经元随时间的形态变化并寻找其控制因素
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Oral, Nakano, T., Fujiyama, F., Unzai, T., Nomura, S., Kankeo, T, 西村 嘉晃]
通讯作者: 西村 嘉晃
44
    免疫系の役者が脳の発生過程において果たす役割の解明
    • 批准号:
      22K19365
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      仲嶋 一範
    • 依托单位:
    Mechanisms of corticogenesis in the developing brain
    • 批准号:
      20H05688
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
    • 资助金额:
      $125.88万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      仲嶋 一範
    • 依托单位:
    細胞群が自律的に特定のパターンを作るしくみ
    • 批准号:
      16KT0075
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.98万
    • 财政年份:
      2016
    • 负责人:
      仲嶋 一範
    • 依托单位:
    大脳皮質神経細胞の配置制御
    • 批准号:
      20022036
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.12万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      仲嶋 一範
    • 依托单位:
    海外基金