课题基金 / 基金详情

大脳皮質神経細胞の選別機構

大脳皮質神経細胞の選別機構
大脑皮层神经元的分类机制
批准号:
16027248
负责人:
仲嶋 一範
金额:
$3.84万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.発生時期依存的に脳室帯で発現量を変化させる分子群の同定脳室帯で産生された大脳皮質神経細胞は、辺縁帯直下まで移動しなくても、その誕生時期に依存して選別凝集する運命を有することを見いだした。そこで、各時期のマウス胎生期大脳皮質の皮質板及び脳室帯からRNAを調整し、GeneChip解析によって、胎生14日(E14)または16日(E16)の少なくとも一方において脳室帯側で皮質板側より多く発現している分子を検索した。その結果、3,985個のクローンが同定された。これらを、E12、14、16の三段階での脳室帯における発現量を比較して分類した。これらについては、論文及びweb上にて公開した。2.細胞選別を再現性良く実現させる条件の検索と皮質形成における意義マウス胎生期大脳皮質細胞の再凝集培養実験において、E14生まれの神経細胞(将来第IV層)は、その後に生まれる神経細胞(将来第II/III層)と混合培養しても、また、E14より以前に生まれた神経細胞(将来第V層を構成)と混合培養しても、再凝集塊の中心近くに選別凝集することを見いだした。このように、異なる2種の細胞が再凝集塊を作る際に、再現性良く一方が常に中心近くに、他方が表面近くに選別配置されるのは、いかなる機構により、それは皮質層形成においていかなる意義を有するのかを明らかにするため、コンピューターシミュレーションを試みた。その結果、細胞が自律的に特定の方向へのpreference(隣接するどの細胞間隙をより好んで侵入するか)を有しつつ移動することが、上記の内と外のパターンで再現性良く選別凝集が起こる上で重要であることが示唆された。そこで次に、細胞のこの性質が皮質形成においていかなる意義を有するかを明らかにするため、皮質形成のシミュレーションを行った。その結果、層構造形成において重要な意義を有することが示唆された。
英文摘要
1.発生時期依存的に脳室帯で発現量を変化させる分子群の同定脳室帯で産生された大脳皮質神経細胞は、辺縁帯直下まで移動しなくても、その誕生時期に依存して選別凝集する運命を有することを見いだした。そこで、各時期のマウス胎生期大脳皮質の皮質板及び脳室帯からRNAを調整し、GeneChip解析によって、胎生14日(E14)または16日(E16)の少なくとも一方において脳室帯側で皮質板側より多く発現している分子を検索した。その結果、3,985個のクローンが同定された。これらを、E12、14、16の三段階での脳室帯における発現量を比較して分類した。これらについては、論文及びweb上にて公開した。2.細胞選別を再現性良く実現させる条件の検索と皮質形成における意義マウス胎生期大脳皮質細胞の再凝集培養実験において、E14生まれの神経細胞(将来第IV層)は、その後に生まれる神経細胞(将来第II/III層)と混合培養しても、また、E14より以前に生まれた神経細胞(将来第V層を構成)と混合培養しても、再凝集塊の中心近くに選別凝集することを見いだした。このように、異なる2種の細胞が再凝集塊を作る際に、再現性良く一方が常に中心近くに、他方が表面近くに選別配置されるのは、いかなる機構により、それは皮質層形成においていかなる意義を有するのかを明らかにするため、コンピューターシミュレーションを試みた。その結果、細胞が自律的に特定の方向へのpreference(隣接するどの細胞間隙をより好んで侵入するか)を有しつつ移動することが、上記の内と外のパターンで再現性良く選別凝集が起こる上で重要であることが示唆された。そこで次に、細胞のこの性質が皮質形成においていかなる意義を有するかを明らかにするため、皮質形成のシミュレーションを行った。その結果、層構造形成において重要な意義を有することが示唆された。
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1002/cne.20551
发表时间: 2005-07-04
期刊: JOURNAL OF COMPARATIVE NEUROLOGY
影响因子: 2.5
作者: [Kudo, C, Ajioka, I, Nakajima, K]
通讯作者: Nakajima, K
神経系の後期発生 -脳皮質構造の形成- 脳神経外科学大系 第一巻「神経科学」(河瀬斌 編)
神经系统的后期发育-脑皮质结构的形成-神经外科第1卷《神经科学》(河濑彬编)
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [Aramaki S, Hatta K., Itsuki Ajioka, Shigeaki Kanatani, Chikako Kudo, Itsuki Ajioka, Masato Yozu, Itsuki Ajioka, Atsushi Kamiya, 仲嶋一範]
通讯作者: 仲嶋一範
脳神経外科学大系 第一巻「神経科学」神経系の後期発生(脳皮質構造の形成)
神经外科第1卷《神经科学》神经系统的后期发育(脑皮质结构的形成)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: [Kadono, Y., Tsubaki. H. and Tsuruho, S., 津田敦, 青木久, 仲嶋一範]
通讯作者: 仲嶋一範
Disrupted-in-Schizophrenia-1 in development of the cerebral cortex : perturbation by its schizophrenia-associated mutation
大脑皮层发育中的精神分裂症1被破坏:精神分裂症相关突变的干扰
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Nature Cell Biol. 7(12)
影响因子: --
作者: [Aramaki S, Hatta K., Itsuki Ajioka, Shigeaki Kanatani, Chikako Kudo, Itsuki Ajioka, Masato Yozu, Itsuki Ajioka, Atsushi Kamiya]
通讯作者: Atsushi Kamiya
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    免疫系の役者が脳の発生過程において果たす役割の解明
    • 批准号:
      22K19365
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      仲嶋 一範
    • 依托单位:
    Mechanisms of corticogenesis in the developing brain
    • 批准号:
      20H05688
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
    • 资助金额:
      $125.88万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      仲嶋 一範
    • 依托单位:
    細胞群が自律的に特定のパターンを作るしくみ
    • 批准号:
      16KT0075
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.98万
    • 财政年份:
      2016
    • 负责人:
      仲嶋 一範
    • 依托单位:
    大脳皮質神経細胞の配置制御
    • 批准号:
      20022036
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.12万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      仲嶋 一範
    • 依托单位:
    海外基金