マルチワイヤソーによる夜精密スライシングに関する研究

多线锯精密切片研究

• 批准号: 10750089
• 负责人: 坂本 智
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Tottori University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1998
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1998 至 1999
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-10750089/
• 关键词: マルチワイヤソー; スライシング; 工作機械

スライシングの高精度・高効率化を目的とし,マルチワイヤソーの基本的なスライシング性能を明らかにした.また,ワーク回転型マルチワイヤソーの開発を行った.得られた主な結果を以下に示す.1マルチワイヤソーのスライシング性能に関する基礎的研究(1)ワイヤ走行速度が速いほど加工時間が短く,比加工エネルギも小さくなる傾向にある.(2)スラリー中の砥粒濃度は50wt%程度で十分である.(3)ワイヤに与える張力は可能な限り大きくする方がよい.2ワーク回転型マルチワイヤソーの開発(1)加工部へ容易に十分な量のスラリーを供給することができるため,加工時間の短縮が可能となる.(2)スライシング面はラッピングを施した場合と同等の効果が得られ,ソーマークの無い良好なスライシング面を得ることができる.(3)スライシング面のうねりを減少させることが可能である.3スラリーの組成がスライシング性能におよぼす影響(1)高粘度スラリーを用いることにより,スラリーの極少量化が可能となる.(2)砥粒径が大きいほどスライシング時間は短縮される傾向にある.(3)複合砥粒スラリーを用いた場合のスライシングでは粒径の大きな砥粒の影響がより強くあらわれる.(4)#800に#500を25wt%程度混合した複合砥粒スラリーを用いることにより,高効率・高精度スライシングが可能である.4ガイドローラ(メインローラ)に関する研究焼入れ鋼材やセラミック等の高硬度材に比べ,弾性に富む樹脂製材の方が摩耗は少ない.しかし,材種選定には,スライシング精度との兼ね合いが必要,今後,ガイドローラに関してはさらなる実験を進めていきたい.

ス ラ イ シ ン グ の high accuracy, high rate of unseen を purpose と し, マ ル チ ワ イ ヤ ソ ー の basic な ス ラ イ シ ン グ performance を Ming ら か に し た. ま た, ワ ー ク back planning type マ ル チ ワ イ ヤ ソ ー の open 発 を line っ た. Have ら れ た main な results を に す indicated below. 1 マ ル チ ワ イ ヤ ソ ー の ス ラ イ シ ン グ performance に masato す る research foundation (1) ワ イ ヤ go line speed が speed い ほ ど short processing time が く, than processing エ ネ ル ギ も small さ く な る tendency に あ る. (2) ス ラ リ ー in の strop degree of particle concentration は 50 wt % で very で あ る. (3) ワ イ ヤ に with え る tension は may な limit り big き く す る party が よ い. 2 ワ ー ク back planning type マ ル チ ワ イ ヤ ソ ー の open 発 (1), machining へ に very easily な quantity の ス ラ リ ー を supply す る こ と が で き る た め, shortening processing time の が may と な る. (2) ス ラ イ シ ン グ surface は ラ ッ ピ ン グ を shi し た occasions と equal の fruit comes unseen が ら れ, ソ ー マ ー ク の without good い な ス ラ イ シ ン グ surface を have る こ と が で き る. (3) ス ラ イ シ ン グ surface の う ね り を reduce さ せ る こ と が may で あ る. 3 ス ラ リ ー の composition が ス ラ イ シ ン グ performance に お よ ぼ す effects (1) high viscosity ス ラ リ ー を with い る こ と に よ り, ス ラ リ ー の few quantitative が と perhaps な る. (2) the strop grains Large diameter が き い ほ ど ス ラ イ シ ン グ shortening time は さ れ る tendency に あ る. (3) composite strop grain ス ラ リ ー を with い た occasions の ス ラ イ シ ン グ で は large diameter の き な strop の influence grain が よ り strong く あ ら わ れ る. (4) 500 # 800 # に を 25 wt % level mixed し た composite strop grain ス ラ リ ー を with い る こ と に よ り, high rate of working , high precision ス ラ イ シ ン グ が may で あ る. 4 ガ イ ド ロ ー ラ (メ イ ン ロ ー ラ) に masato す 焼 る research into れ steel や セ ラ ミ ッ ク の high hardness materials such as に than べ, 弾 に rich む resin lumber の party が "は consumption less な い. し か し, material selected に は, ス ラ イ シ ン グ precision と の and ね い が necessary, in the future, ガ イ ド ロ ー ラ に masato し て Youdaoplaceholder2 さらなる experiment を enter めて さらなる た た さらなる.

项目成果

坂本智: "ワーク回転型ワイヤソーによる硬脆材料の切断加工"1998年度精密工学会九州支部・中国四国支部 佐賀地方講演会講演論文集. 7-8 (1998)

坂本聪：“使用工作旋转线锯切割硬脆材料”1998年精密工程学会九州分会和中国四国分会佐贺地区讲座会议论文集7-8（1998年）。

坂本 智: "ワーク回転型ワイヤソーによる硬脆材料の切断加工" 1998年度精密工学会九州支部・中国四国支部 佐賀地方講演会 講演論文集. 7-8 (1998)

坂本聪：“使用工作旋转线锯切割硬脆材料”1998年精密工程学会九州分会/中国四国分会佐贺地区讲座论文集7-8（1998年）。

坂本智: "ワーク回転型マルチワイヤソーのスライシング性能--高粘度スラリーの試用-"1999年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集. 594-594 (1999)

Satoshi Sakamoto：“工作旋转多线锯的切片性能--高粘度浆料的试用-”1999年日本精密工程学会秋季会议学术会议论文集594-594（1999）。

坂本智: "ワーク回転型マルチワイヤソーのスライシング性能に関する研究-スライシング性能に与える砥粒径の影響--"1999年度精密工学会松江地方講演会講演論文集. 27-28 (1999)

Satoshi Sakamoto：“工件旋转多线锯的切片性能研究 - 磨料粒度对切片性能的影响 -”1999 年日本精密工程学会松江地区会议记录 27-28 (1999)。

坂本智: "ワイヤソーによる硬脆材料の高効率切断に関する基礎的研究"1998年度砥粒加工学会学術講演会講演論文集. 276-277 (1998)

Satoshi Sakamoto：“线锯高效切割硬脆材料的基础研究”磨料加工学会1998年学术会议论文集276-277（1998）。