课题基金 / 基金详情

赤痢菌のアクチン重合に基づく上皮細胞間感染機構の解析

赤痢菌のアクチン重合に基づく上皮細胞間感染機構の解析
基于志贺菌肌动蛋白聚合分析上皮细胞间感染机制
批准号:
10770113
负责人:
鈴木 敏彦
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
赤痢菌の宿主細胞内拡散の原動力となっているアクチン重合は、菌の表層に発現するVirG蛋白と宿主細胞蛋白の相互作用によるものと考えられる。昨年度の研究で、我々はVirGにNeural Wiskott Aldrich syndrome protein(N-WASP)が結合すること、さらにN-WASPがVirGによるアクチン重合機構に必要不可欠であることを明らかにした。実際に細胞内において、N-WASPはArp(actin-related protein)2/3複合体と会合することによってArp2/3複合体がもつアクチン重合核形成活性を上昇すると考えられている。またN-WASPがArp2/3複合体と結合するためには、低分子量GTPaseの1つCdc42によってN-WASPが活性化されることが必要であることがあると報告されている。今回、我々は赤痢菌によるアクチン重合における低分子量GTPaseの関与を調べた結果、Rho family GTPaseの中でもCdc42が赤痢菌によるアクチン重合機構に必要であることを見い出した。Cdc42に結合しないN-WASPの変異蛋白を用いた実験からCdc42のターゲットはN-WASPであり、Cdc42がN-WASPに結合しそのアクチン重合核形成能を活性化することによって赤痢菌によるアクチン重合を制御していると考えられた。現在、N-WASPのC末端側にG-actinとActin related protein(Arp)2/3複合体が結合することによってアクチン重合核が形成されると考えられている。実際に赤痢菌によるアクチン重合部位にもArp2/3の凝集が認められたことから、赤痢菌は細胞の糸状仮足形成に関与する蛋白群を巧みに自らの感染に利用していると考えられる。
英文摘要
赤痢菌の宿主細胞内拡散の原動力となっているアクチン重合は、菌の表層に発現するVirG蛋白と宿主細胞蛋白の相互作用によるものと考えられる。昨年度の研究で、我々はVirGにNeural Wiskott Aldrich syndrome protein(N-WASP)が結合すること、さらにN-WASPがVirGによるアクチン重合機構に必要不可欠であることを明らかにした。実際に細胞内において、N-WASPはArp(actin-related protein)2/3複合体と会合することによってArp2/3複合体がもつアクチン重合核形成活性を上昇すると考えられている。またN-WASPがArp2/3複合体と結合するためには、低分子量GTPaseの1つCdc42によってN-WASPが活性化されることが必要であることがあると報告されている。今回、我々は赤痢菌によるアクチン重合における低分子量GTPaseの関与を調べた結果、Rho family GTPaseの中でもCdc42が赤痢菌によるアクチン重合機構に必要であることを見い出した。Cdc42に結合しないN-WASPの変異蛋白を用いた実験からCdc42のターゲットはN-WASPであり、Cdc42がN-WASPに結合しそのアクチン重合核形成能を活性化することによって赤痢菌によるアクチン重合を制御していると考えられた。現在、N-WASPのC末端側にG-actinとActin related protein(Arp)2/3複合体が結合することによってアクチン重合核が形成されると考えられている。実際に赤痢菌によるアクチン重合部位にもArp2/3の凝集が認められたことから、赤痢菌は細胞の糸状仮足形成に関与する蛋白群を巧みに自らの感染に利用していると考えられる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
鈴木敏彦、笹川千尋: "アクチン重合に基づく細菌の細胞内運動機構" 細胞工学. 17. 1873-1880 (1998)
铃木俊彦、笹川千寻:“基于肌动蛋白聚合的细菌细胞内运动机制”《细胞工程》17. 1873-1880 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Suzuki,T.et al.: "Neural Wiskott-Aldrich syndrome protein is implicated in the actin-based motility of Shigella flexneri" The EMBO Journal. 17(10). 2767-2776 (1998)
Suzuki,T.et al.:“神经 Wiskott-Aldrich 综合征蛋白与福氏志贺氏菌基于肌动蛋白的运动有关”EMBO 杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kato M, et al.: "Wiskott-Aldrich syndrome protein induces actin clustering without direct binding to Cdc42"The Journal of Biological Chemistry. 274(38). 27225-27230 (1999)
Kato M 等人:“Wiskott-Aldrich 综合征蛋白在不直接与 Cdc42 结合的情况下诱导肌动蛋白聚集”《生物化学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
低酸素環境で見出された新しい細菌感染ー宿主応答機構の解明
  • 批准号:
    23K24127
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.24万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    鈴木 敏彦
  • 依托单位:
Isolation and analysis of Mycobacterium ulcerans associating with environment-human transmission using single-cell technology
  • 批准号:
    23KK0138
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (International Collaborative Research)
  • 资助金额:
    $13.4万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    鈴木 敏彦
  • 依托单位:
New study of bacteria-host interaction in the hypoxic environment
  • 批准号:
    22H02865
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    鈴木 敏彦
  • 依托单位:
顔面軟組織の死後変化が著しい遺体からの生前顔貌の推定法の確立
  • 批准号:
    21K10203
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.41万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    鈴木 敏彦
  • 依托单位:
海外基金