1人1台のタブレット端末とCSCLを活用したアクティブラーニングの授業設計
1人1台のタブレット端末とCSCLを活用したアクティブラーニングの授業設計
批准号:
15H00214
负责人:
楠本 誠
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015 至 --
中文摘要
1 研究目的1人1台のタブレット端末とCSCLを活用し、生徒がより主体的に活動し、協動的な学びを深めるために、中学校理科において①学習課題を「A正解到達型」「B目標創出型」の2群、②授業形態(個人思考の場と時間の設定)「C多い」「D少ない」の2群に分けた授業を設計する。実践と検証を行い、学習効果を明らかにした。2 研究方法授業後、4件法の質問紙調査を行った。分析は対話、交流の項目を合算した協調的レベル、討論、説得・納得の項目を合算した主張的レベルについて分散分析を行った。各設問では、どの学習場面でそのように感じたのかを自由記述させた。《2つの学習課題》学習課題A : 既習事項を活かして正解を出していく課題(正解到達型)学習課題B : 課題Aをより身近な課題におきかえ、新たな課題創出につながる課題(目標創出型)《2つの学習形態》学習形態C : グループ全員が同じ資料を共有し学習する学習形態D : グループ1人1人に異なる資料配布し、学習する(ジグソー法)3 研究成果学習課題では、学習課題Bで主張的レベルに有意傾向が見られた。これは、学習課題が生徒により身近になったことで、学習意図が明確になったことが要因であると考える。学習形態では、学習形態Dで主張的レベルが有意であった。これは、各生徒が課題に向き合う時間や学びを整理する学習の場があったことや各生徒が担当する課題について学び進めたことで, 自分の考えに自信を持ち主張することにつながったと考える。
英文摘要
1 研究目的1人1台のタブレット端末とCSCLを活用し、生徒がより主体的に活動し、協動的な学びを深めるために、中学校理科において①学習課題を「A正解到達型」「B目標創出型」の2群、②授業形態(個人思考の場と時間の設定)「C多い」「D少ない」の2群に分けた授業を設計する。実践と検証を行い、学習効果を明らかにした。2 研究方法授業後、4件法の質問紙調査を行った。分析は対話、交流の項目を合算した協調的レベル、討論、説得・納得の項目を合算した主張的レベルについて分散分析を行った。各設問では、どの学習場面でそのように感じたのかを自由記述させた。《2つの学習課題》学習課題A : 既習事項を活かして正解を出していく課題(正解到達型)学習課題B : 課題Aをより身近な課題におきかえ、新たな課題創出につながる課題(目標創出型)《2つの学習形態》学習形態C : グループ全員が同じ資料を共有し学習する学習形態D : グループ1人1人に異なる資料配布し、学習する(ジグソー法)3 研究成果学習課題では、学習課題Bで主張的レベルに有意傾向が見られた。これは、学習課題が生徒により身近になったことで、学習意図が明確になったことが要因であると考える。学習形態では、学習形態Dで主張的レベルが有意であった。これは、各生徒が課題に向き合う時間や学びを整理する学習の場があったことや各生徒が担当する課題について学び進めたことで, 自分の考えに自信を持ち主張することにつながったと考える。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中学校理科における「生徒が協働的、主体的に学ぶ授業デザイン」の一考察
初中科学“让学生协作自主学习的课程设计”研究
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[伊藤健二, 下村勉, 須曽野仁志, 石坂千春, 石坂千春, 勝井 まどか, 勝井まどか, 貝田 光(四日市市立中央小学校) 下村勉(三重大学) 須曽野仁志(三重大学), 柳本 高秀, 柳本 高秀, 河村 広之, 楠本 誠]
通讯作者:
楠本 誠
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