次世代の世界史単元開発研究のための質的研究方法の探究
次世代の世界史単元開発研究のための質的研究方法の探究
批准号:
16H00124
负责人:
宮本 英征
金额:
$0.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016 至 --
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英文摘要
本研究の目的は、生徒が法・憲法について語る能動的な学習単元を開発し、歴史を語るという資質の成長をとらえる評価問題の開発と評価方法を解明することである。そのため、世界史教育における能動的な学びは、アクティヴ・ラーニングとして評価されるロールプレイの差異体験やジグソー法の他者交流などによる学びの変化に留まるものではなく、生徒と生徒、生徒と教師が協力して、歴史を語るという市民的資質を段階的に向上するものであることを明らかにすることを試みた。具体的には、ジグソー法の他者交流にトゥールミン図式を導入した単元「1791年憲法を考える」を開発した。単元は、フランス革命期の政治家や思想家の演説や著書を読み解き、1791年憲法に対する発言を生徒に考えさせた。そして、憲法賛成派は経済的自由を重視する価値観をもっていること、憲法反対派は平等を重視する価値観をもっていることを生徒と生徒、生徒と教師が協力して解明する活動を組織し、また、生徒自身が価値観を選択判断し、1791年憲法の内容について発言させるようにした。最後に、パフォーマンス評価にもとづく評価活動を組織することで、生徒自身がフランス革命や1791年憲法についての自分の語りを評価し、何をどのように学べば良いか学びの方向性を示せるようにした。本研究の意義は、トゥールミン図式を導入することで学びの段階性と向上性に基づく能動的な学習を組織できること、それ故に、パフォーマンス課題とその評価を導入することが可能になること、その結果、生徒の一人ひとりの達成水準が見えるようになり、子どもたちの学習が教師にも生徒自身にも理解でき、自分が授業で何を学んだのかを把握できるようになることを単元レベルで示したことである。今後の課題としては、本授業はモデル単元であるため、実践を繰り返すことで、単元構成や資料、グループ活動の方法などを精緻化していく必要がある。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
World History Unit for Active Learning Development Studies: Security for a Gradability and Improvement of the Learning
主动学习发展研究世界历史单元:学习分级和改进的保障
DOI:
10.15027/42754
发表时间:
2017
期刊:
中等教育研究紀要
影响因子:
--
作者:
[増見 敦, 石川 慎一郎, 増見 敦, 大平誠也・中家良太・鈴木郁弥・荒井弘和, 金子 勇太, 関口 浩, 関口 浩, 小林 岳人, 小林 岳人, 小林 岳人, 一ノ瀬 孝恵, 祐岡 武志, 祐岡 武志, 原田智仁・關浩和・二井正浩 編著, 宮本 英征]
通讯作者:
宮本 英征
歴史探究学習における駆動問題の開発とその学習効果の検証
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批准号:23K12719
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2023
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负责人:宮本 英征
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依托单位:
ラーニング・プログレッションズ研究を踏まえた歴史授業における探究過程のモデル化
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批准号:20K13853
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.41万
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财政年份:2020
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负责人:宮本 英征
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依托单位:
グローバリゼーションに直面する国家を読み解く世界史単元の開発
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批准号:25908050
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.19万
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财政年份:2013
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负责人:宮本 英征
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依托单位:
行為理論に基づく世界史カリキュラムの構成原理の解明
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批准号:21907025
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.26万
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财政年份:2009
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负责人:宮本 英征
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依托单位:
海外基金