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校内授業研究におけるストップモーション方式の導入が参加者の発話におよぼす影響

校内授業研究におけるストップモーション方式の導入が参加者の発話におよぼす影響
在学校课程研究中引入定格动画方法对参与者言语的影响
批准号:
19906046
负责人:
平田 幸男
金额:
$0.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究では、校内授業研究にストップモーション方式を導入することで、研究授業後の検討会における参加者の発話が、どれだけ子どもの学びや姿を重視したものになるか、その影響について明らかにすることを試みた。10月24日に行われた2年生国語と11月28日に行われた4年生国語の2回の校内授業研究をとりあげ、後の方をビデオあり(ストップモーション方式導入)の事例として設定した。各検討会における参加者の発話を録音してテキストにおこし、その内容を(1)教科内容に関わること、(2)子どもの学びや姿に関わること、(3)教授方法に関わること、(4)個人的な印象や感想の4つの型に分類したところ、ビデオなしでは(1)1(2)10(3)33(4)17であったのに対し、ビデオありでは(1)2(2)14(3)46(4)4となった。2つの事例間で差がないと仮定して計算したカイ2乗値は11.04である。自由度3においてカイ乗値11.04が起こるのは、有意水準5%(カイ2乗値7.81)より小さい確率なので、2つの事例間に差があることがわかる。(4)の数値で違いが顕著だが、まだ何も発言していない者が最後に一人ずつ話すという場面において(4)が出やすい点は、事例間で共通している。その場面だけでは差がないことから、違いはその場面にかかった時間の長短によるところが大きいと考えられる。また、発話のつながりを質的に分析した結果、ビデオなしの事例では、司会の進め方によって議論の方向が左右されやすく、(2)が出ても単発的であり、議論が深まりにくかったのに対し、ビデオありの事例では、(2)が集中的に多く出され、そこから授業での事実に即した議論が活発に展開されていった傾向が明らかになった。問題を共有しやすく、誰でも意見を言いやすいとされるストップモーション方式の効果によって議論が充実したことで、(4)に流れてしまいがちな場面の時間が、ビデオなしに比ベビデオありの事例で短くなったとも推察できる。
期刊论文(0)
专著(0)
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会议论文
ヒト胚子・胎児における脳の形態形成と血管床の発達との関係
  • 批准号:
    09680747
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    平田 幸男
  • 依托单位:
ヒト胎児小脳における膠細胞の発生と分化
ヒト大脳皮質における非錐体細胞の発達
海外基金