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持続的血液濾過透析施行下におけるテイコプラニンの有効性に関する研究

持続的血液濾過透析施行下におけるテイコプラニンの有効性に関する研究
替考拉宁在连续血液滤过和透析下的有效性研究
批准号:
19923061
负责人:
柳本 洋美
金额:
$0.49万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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【研究目的】抗MRSA薬テイコプラニン(TEIC)は、治療濃度域が狭く血中濃度の上昇により、腎機能障害等の副作用を引き起こすことからTDMの必要がある。TEICはタンパク結合率(PBR)が高く、血中アルブミン(Alb)濃度の違いによりPBRに変動が起こる。この状況下で治療上有効とされるTEICの非結合型濃度[MIC_<90>(1.56μg/mL)以上]の保持と、感染症治療成績について検討している報告は少ない。本研究では、TEICの適正使用を目的として、救急領域における持続的血液濾過透析(CHDF)施行患者についてTEICの非結合型濃度と治療効果に関する検討及びCHDFによるTEICの除去について検討を行った。【研究方法】山梨大学医学部倫理委員会の承認を取得し、文書による同意が得られた患者を対象とした。まず比較検討として、CHDF非施行患者で血中Alb値正常患者及び低Alb血症患者の非結合型濃度を測定し、MIC_<90>とMRSA除菌の関係を検討した。CHDF施行患者は、CHDF入口及び出口血液、濾液中濃度を測定し、CHDFによるTEICの除去の有無について検討した。【研究成果】非結合型濃度を測定した結果、正常患者のPBRは93.47%、低Alb血症患者では87.40%で、血中Albの低下に伴いPBRの低下が確認された。その非結合型濃度は全測定点においてMICgo以上が維持され、全症例でMRSAの除菌が確認され、副作用の発現は認められなかった。また、CHDF施行患者においてはCHDF入口及び出口血液の濃度の違いや濾液濃度の測定の結果、CHDFによってTEICは除去されていることが確認された。これらに関しては報告がないために、本研究の成果は患者個々の非結合型薬物濃度に即したTEICの投与量設定や、CHDFによる除去を考慮に入れた投与量設定における有用な情報となると考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
救急・集中治療域の重症患者におけるPMMA-CHDF施行下のVCMの投与法の確立
  • 批准号:
    26928030
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    柳本 洋美
  • 依托单位:
海外基金