代謝拮抗型免疫抑制薬のリンパ球増殖活性を用いた迅速薬効モニタリング法の開発
代謝拮抗型免疫抑制薬のリンパ球増殖活性を用いた迅速薬効モニタリング法の開発
批准号:
20927008
负责人:
平野 公美
金额:
$0.37万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
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英文摘要
免疫抑制薬の薬物投与設計においてはファーマコキネティクスに加え、ファーマコダイナミクスを考慮することが重要と考えられている。しかし、代謝拮抗型免疫抑制薬のミコフェノール酸については、臓器移植後の免疫抑制療法において、固定投与量または体重あたりの投与量で画一的に投与されることや薬物動態を考慮して投与されることが多い。現在のところ臨床において利用可能なミコフェノール酸の簡便で迅速な薬効評価法は確立されていない。本研究は急性白血病細胞由来のCCRF-CEM細胞を用いて、患者血液を用いた代謝拮抗型免疫抑制薬のMTT法を応用したex vivo迅速薬効モニタリング法を確立することを目的とした。CCRF-CEM細胞を96ウェルプレートに3×10^3/ウェル播種し、10%ウシ胎児血清を含むRPMI Medium 1640、健常人より採取した血清、血漿を用い0.01、0.1、1、10μg/mLのミコフェノール酸溶液を調製し添加した。5%CO_2、37℃の条件下で48時間インキュベート後、MTT法を行った。本評価法の妥当性について検討した結果、ミコフェノール酸は0.01-10μg/mLにおいて、濃度依存的にCCRF-CEM細胞の増殖抑制作用を示した。一方で血清または血漿を添加した場合には30-60%の細胞増殖抑制作用がみられ、その細胞増殖抑制作用がミコフェノール酸の濃度非依存的であった。以上の結果から、ミコフェノール酸の薬効評価法として、ヒト血液を用いる本ex vivo評価法は適さない-との結論に至った。
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会议论文
関節リウマチ患者における遺伝情報に基づくタクロリムス投与設計法の確立
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批准号:23926010
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.45万
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财政年份:2011
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负责人:平野 公美
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依托单位:
海外基金