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新バーコードシンボル(GS1-RSS)を利用した注射剤混合調製監査システムの開発

新バーコードシンボル(GS1-RSS)を利用した注射剤混合調製監査システムの開発
使用新条形码符号 (GS1-RSS) 开发注射混合物制备检查系统
批准号:
20928019
负责人:
下村 一徳
金额:
$0.35万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --

项目摘要

项目成果

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厚生労働省通知 薬食安第0915001号 平成18年9月15日付「医療用医薬品へのバーコード表示の実施について」が発出され、医薬品の取り違え事故の防止及びトレーサビリティの確保を推進するため、各製造販売業者は医療用医薬品に新たなバーコードシンボル(GS1-RSS)を用いて製品情報を表示するよう義務づけられた。本研究では医療用医薬品の調剤包装単位に印字されたRSSコードを利用して、医療現場において医療用注射剤の取り間違えによる医療事故の防止を目的としたシステム開発の予備研究とRSSコードの有用性を検証した。2009年2月末、市立池田病院(当院)在庫注射剤においてRSSコードの印字率を調査し、RSSシンボルイメージリーダ(MS7580)にて読み取り精度を検証した。当院在庫注射剤418品目においてRSSコードの印字されている品目は327品目(78.2%)であり、内訳はRSSリミテッド312品目、RSSスタック4品目、RSS合成シンボル11品目であった。イメージリーダによる読み取りは327品目すべて読み取り可能であった。次に、2009年2月1日~2月28日までに入院患者に処方された注射剤についてRSSコード印字率調査を行った。処方された注射剤は延べ25,190品目であり、内24,850品目(98.7%)の注射剤にRSSコードが印字されていた。また、RSSコードの利用方法の例を考案・検証した。注射処方情報を各注射剤に印字されているRSSコードを利用して入力し、2次元コードであるQRコードを用いて輸液ボトル貼付ラベルに印字した。1処方が輸液内に10品目の異なった注射剤を混合調製する処方内容であっても、小スペース(2cm×2cm)で輸液ボトル貼付ラベルに印字することが可能であった。すなわち、イメージリーダにより輸液ボトル貼付ラベルのQRコードを読み取ることで処方された注射剤を認識し、調剤した注射剤のRSSコードを読み取ることで注射剤取り間違えの有無が確認できるシステムを構築する可能性が示唆された。今後、RSSコードがすべての注射剤に印字され、電子カルテシステムやオーダリングシステムとの連携を図ることにより、取り違え事故の防止だけではなく、患者への注射剤の施行実施記録や、RSS合成シンボルに記載されているロット番号・期限を活用した血液製剤の管理などに利用することが可能である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
新バーコードシンボル(GS1-RSS)の注射剤における有用性の検討
检查新条形码符号 (GS1-RSS) 对于注射的有用性
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [下村一徳]
通讯作者: 下村一徳
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