栄養指標としての血清コリンエステラーゼの検討
栄養指標としての血清コリンエステラーゼの検討
批准号:
20928021
负责人:
白田 亨
金额:
$0.36万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
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英文摘要
【目的】栄養状態評価のために血清アルブミン(Alb)は静的栄養アセスメントとして、トランスサイレチン(TTR)などの半減期の短い蛋白質は動的栄養アセスメントとして利用されている。TTRなどの動的栄養アセスメントは手術前後の栄養状態の把握に重要とされているが、一般的な検査室で広く行われている検査ではなく、また、コスト的に頻回に測定することも困難である。一方、血清コリンエステラーゼ(ChE)は、肝臓の蛋白合成能を表す肝機能検査として一般的に行われている検査であるが、半減期が1~2週間とAlbの2~3週間より短いことからAlbより早期に変動することが知られている。そこで本研究では、ChEの栄養指標としての有用性について検討した。【対象】2004年5月20日から2008年8月1日までに、日常検査として当検査室にTTR、AlbおよびChEの同時測定依頼が14日以内の間隔で複数回提出された342例1348件を対象とした。また、複数回の検査データのうち、2回測定の間隔が14日以内の組み合わせは2954組であった。【結果】1、 TTR、AlbおよびChEが同時に測定された1348件において、TTRとAlbおよびChEとの相関係数を求めると、それぞれr=0.675、r=0.657であった。2、 2回測定のTTR、AlbおよびChEの変化量をそれぞれdTTR、dAlbおよびdChEとし、dTTRとdAlbおよびdChEとの相関係数を求めると、それぞれr=0.737、r=772であり、同時測定の検査成績間より強い相関関係が認められた。3、 1回目の測定データをTTR1、Alb1、ChE1、2回目の測定データをTTR2、Alb2、ChE2、変化量をdAlb、dChEとし、変数選択法による重回帰分析によりTTR2の予測式を求めると、ChE2、TTR1、dChE、dAlbが選択され、TTR2=2.615+0.019×ChE2+0.643×TTR1+0.041×dChE+2.591×dAlbが得られ、重相関係数R=0.798、寄与率63.6%であった。【まとめ】AlbおよびChEの変化量はTTRの変化量と強い相関関係な示し、AlbおよびChEの変化量からTTRを予測可能な成績が得られ、動的栄養アセスメントとしての利用の可能性が示唆された。
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科研奖励(0)
会议论文
選択的基質を用いた簡便で特異的なアセチルコリンエステラーゼ測定法の開発
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批准号:25928015
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.26万
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财政年份:2013
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负责人:白田 亨
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依托单位:
選択的基質を用いたアセチルコリンエステラーゼ測定の臨床応用に関する研究
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批准号:24928013
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2012
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负责人:白田 亨
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依托单位:
シクロホスファミド投与後のコリンエステラーゼ活性低下とエージング現象の検討
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批准号:23928011
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2011
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负责人:白田 亨
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依托单位:
悪性疾患に伴う高カルシウム血症の判別方法に関する研究
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批准号:08922016
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.13万
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财政年份:1996
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负责人:白田 亨
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依托单位:
ファジィ理論による検査過誤発見支援システムの開発
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批准号:04922024
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.15万
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财政年份:1992
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负责人:白田 亨
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依托单位:
海外基金