マルチメディアを活用した薬学部学生・研修生に対する体験型治験管理実習の実施
マルチメディアを活用した薬学部学生・研修生に対する体験型治験管理実習の実施
批准号:
20928039
负责人:
山下 梨沙子
金额:
$0.19万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
中文摘要
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英文摘要
薬学部学生の病院実習において、治験・臨床試験についての学習時間は限られており効率的な学習が求められる。そこで、臨床現場で行われている業務を模擬体験することによって講義だけでは習得し難い内容を体験的に理解を深める目的で、ロールプレイを組み込んだ体験型実習を計画した。実習の初めには、臨床試験に関する法律や実施体制など、基本的な内容の講義を行った。その後、治験に参加する患者に対する同意説明補助と、治験依頼者によるカルテの閲覧をロールプレイで体験する実習とした。ロールプレイを行うにあたって、学生が場面設定を理解しやすいように、アニメーションや効果音を取り入れたスライドを用いて事前に説明を行った。また、模擬の治験実施計画書をもとに、同意説明文書やカルテなどの資料を作成し臨場感のある実習とした。これらの資料を読み理解するための学習期間を約2週間設けた。その後、約3時間かけてロールプレイを行いながら解説し、指導を担当する治験コーディネーターと学生でディスカッションを行った。平成20年度に愛媛大学医学部附属病院薬剤部で病院実習を履修した8名の学生に、このロールプレイによる治験業務の実習を行った。実習の前後に試験とアンケートを行い、実習の成果を評価した。その結果、この体験型実習によって、学生は治験に関連した用語や治験コーディネーターの業務内容について理解が高まっていた。また、アンケートでは、学生は体験型実習が治験についての学習に有用であったと高く評価していた。さらに、学生の満足度も高い実習であった。これらの結果より、本研究による体験型実習は、治験についての新しい学習方法として有用であることが示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
薬学部学生に対する体験型治験管理実習の試み
药学院学生临床试验管理实践培训试行
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hidaka N, Li B, Suemaru K, Araki H, 飛鷹範明, 山下梨沙子]
通讯作者:
山下梨沙子
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