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ステロイド性骨粗鬆症予防薬の適正使用にむけた取り組み

ステロイド性骨粗鬆症予防薬の適正使用にむけた取り組み
努力正确使用类固醇引起的骨质疏松症预防药物
批准号:
22929004
负责人:
加賀山 美沙
金额:
$0.19万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --

项目摘要

项目成果

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ステロイド性骨粗鬆症のガイドラインでは、第一選択薬としてビスフォスフォネート(以下、BP)製剤が推奨されている。第二選択薬としては活性型ビタミンD_3(以下、VitD)製剤およびビタミンK_2製剤が推奨されているが、VitD製剤とステロイドの併用により尿路結石形成のリスクが高まることが報告されている。本研究では、骨粗鬆症の予防薬投与が必要なステロイド長期服用患者を対象にして、VitD製剤の併用による尿路結石の発生リスクについて調査した。対象は平成18年10月から平成21年9月までの愛媛大学医学部附属病院(以下、当院)にて、プレドニゾロン(5mg/日以上、60日以上)が処方された患者1,222名とした。VitD製剤使用の有無により、VitD製剤投与群、非投与群の2群に分類し、尿路結石の発生頻度についてレトロスペクティブに調査した。なお、本研究は当院倫理委員会の承認を得て実施した。多変量解析の結果、VitD製剤投与は尿路結石発生の有意なリスク因子(オッズ比4.84)であることが判明した。従って、ステロイドとVitD製剤併用による尿路結石リスクの上昇については医薬品情報として伝達し、BP製剤の適正使用を推進する必要がある。ステロイド服用患者において、第一選択薬であるBP製剤の投与が可能であれば、VitD製剤よりも、BP製剤を推奨することが重要と考えられる。本研究の成果は論文投稿ならびに、ホームページに掲載することにより情報を発信し、ステロイド性骨粗鬆症の予防薬の適正使用を支援していきたいと考えている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ステロイド性骨粗鬆症予防薬の適正使用にむけた調査
正确使用甾体骨质疏松症预防药物调查
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [K.Zaitsu, et al., 柴田茉衣, 山崎香織, 山下慎司, 石原慎之, 丘龍祥, 丘龍祥, 丘龍祥, 加賀山美沙]
通讯作者: 加賀山美沙
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