课题基金 / 基金详情

心疾患患者に対する運動療法の筋酸素動態への効果

心疾患患者に対する運動療法の筋酸素動態への効果
运动疗法对心脏病患者肌肉氧动力学的影响
批准号:
23931011
负责人:
井谷 祐介
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
【研究目的】心疾患患者に対する運動療法の筋酸素動態への効果を調べることにより、骨格筋の酸素化能の改善が運動耐容能向上の一因となっているかどうかを明らかにする。【研究方法】対象は当院心臓リハビリテーション外来に通院する心疾患患者2名。除外基準はNYHA(New York Heart Association)分類IV度の者、心房細動を含む重篤な不整脈を有する者、脳血管障害・神経筋疾患・運動器疾患を有し運動の遂行が困難な者、とした。運動耐容能の指標には嫌気性代謝閾値AT(ml/Kg/min)、AT時負荷量(watt)を用いた。AT測定には、ミナト社製の呼気ガス分析装置(AERO MINITOR AE-300S)、自転車エルゴメーター(COMBI AEROBIKE 75XL II ME)を吏用し、ramp:負荷(20watt/min)での心肺運動負荷試験(CPX)を実施した。骨格筋酸素動態の指標にはRecovery time1/2(RT1/2,sec)を用いた。RT1/2測定にはOMEGA社製NIRS(BOM-LITRW)を使用した。80%~90%AT強度の定常負荷での自転車エルゴメーター運動を6分間実施。その際にNIRSのプローブを左側の膝蓋骨から大腿の長軸10cm上方の外側広筋上に貼付し、運動中・運動後のOxy-Hbを測定した。運動終了後、Oxy-Hb値が最大値に達するまで要する時間をRecovery time(RT)、運動終了後の最小値から最大値の50%に達するまでに要する時間をRT1/2(sec)とした。自律神経指標にはCPX時の安静時心拍数と最大運動時の心拍数の差より算出したΔHRを採用した。運動療法の実施期間は1ヶ月以上、運動負荷量は80%~90%AT強度での有酸素運動を実施した。【研究成果】運動療法の実施前後において運動耐容能、RT1/2、ΔHRに改善がみとめられた。RT1/2は骨格筋の酸素供給能と酸素利用能を反映している。ΔHRの改善していることから、自律神経活性異常による心拍応答不全・骨格筋への血流分配不全が是正され、骨格筋への酸素供給能が上昇し、運動耐容能の改善に至ったと示唆された。しかし本研究では、筋代謝や血管拡張能の評価をしておらず、また症例数が2名と少ないことから、今後、更なる検討が必要である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金