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足関節捻挫再発予防トレーニングの考案―長・短腓骨筋の筋活動動態と筋機能改善―

足関節捻挫再発予防トレーニングの考案―長・短腓骨筋の筋活動動態と筋機能改善―
预防踝关节扭伤复发训练的开发 - 腓骨长肌和短肌的肌肉活动动力学和肌肉功能改善 -
批准号:
24934011
负责人:
増成 暁彦
金额:
$0.38万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.研究の目的本研究では下腿の筋活動動態に着目し,より筋活動を高めるバランストレーニングの方法を明らかにすることを目的とした.2.研究方法足関節捻挫の既往がない大学男子サッカー選手9名(健常群)と足関節に不安定感を感じる大学男子サッカー選手10名(不安定群)を対象に,バランストレーニング課題中の筋活動を表面筋電計(Biometrics社製)を用いて計測した,被験筋は長腓骨筋,短腓骨筋,前脛骨筋,腓腹筋外側頭,ヒラメ筋,後脛骨筋の6筋とした.バランストレーニング課題は,片脚起立位(SL課題),片脚起立位でのキャッチボール(SLB課題),バランスボード上での片脚起立位(SLD課題),バランスボード上片脚起立位でのキャッチボール(SLDB課題)とした.なお,キャッチボールは計測者と対象者の2人で行い,ボールは一定のリズムで対象者の取りやすいところに投げるようにした.課題間における各筋の筋活動を比較するために,一元配置分散分析を用いた,3.研究成果健常群では前脛骨筋においてSLDB課題はSL課題に比べ,有意に高い筋活動を示した.他の筋では課題間に有意な差は認められなかった.不安定群においてはどの筋も課題間の筋活動の違いは認められなかった.前脛骨筋は足関節の前後方向の動揺を制御に用いられると先行研究で報告されている.本研究でも課題の難易度を向上させることで前後方向の動揺が高まり,それを制御するために前脛骨筋の活動が高まったことが考えられる.そのため,下腿の筋活動を高めるためにはバランスボード上で片脚起立姿勢をとらせるだけでなく,より身体の動揺を高める課題を課す必要があることが示唆された.
英文摘要
1.研究の目的本研究では下腿の筋活動動態に着目し,より筋活動を高めるバランストレーニングの方法を明らかにすることを目的とした.2.研究方法足関節捻挫の既往がない大学男子サッカー選手9名(健常群)と足関節に不安定感を感じる大学男子サッカー選手10名(不安定群)を対象に,バランストレーニング課題中の筋活動を表面筋電計(Biometrics社製)を用いて計測した,被験筋は長腓骨筋,短腓骨筋,前脛骨筋,腓腹筋外側頭,ヒラメ筋,後脛骨筋の6筋とした.バランストレーニング課題は,片脚起立位(SL課題),片脚起立位でのキャッチボール(SLB課題),バランスボード上での片脚起立位(SLD課題),バランスボード上片脚起立位でのキャッチボール(SLDB課題)とした.なお,キャッチボールは計測者と対象者の2人で行い,ボールは一定のリズムで対象者の取りやすいところに投げるようにした.課題間における各筋の筋活動を比較するために,一元配置分散分析を用いた,3.研究成果健常群では前脛骨筋においてSLDB課題はSL課題に比べ,有意に高い筋活動を示した.他の筋では課題間に有意な差は認められなかった.不安定群においてはどの筋も課題間の筋活動の違いは認められなかった.前脛骨筋は足関節の前後方向の動揺を制御に用いられると先行研究で報告されている.本研究でも課題の難易度を向上させることで前後方向の動揺が高まり,それを制御するために前脛骨筋の活動が高まったことが考えられる.そのため,下腿の筋活動を高めるためにはバランスボード上で片脚起立姿勢をとらせるだけでなく,より身体の動揺を高める課題を課す必要があることが示唆された.
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