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小中接続の観点から見た複式学級・少人数学級の理科指導法の研究

小中接続の観点から見た複式学級・少人数学級の理科指導法の研究
中小学衔接视角下高年级和数学小班科学教学方法研究
批准号:
26909034
负责人:
廣 直哉
金额:
$0.19万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究の目的は, 小学校で複式学級を経験した生徒が中学校で普通学級の中で学習する際の, 思考とコミュニケーション活動の課題を把握することである。そこで, 本研究では中学校第1学年の生徒を対象に, 質問紙調査, 授業実践を行う。授業実践では生徒の記述, 仮説設定場面での発話プロトコルから, 検討することにする。以下に本研究の成果を述べる。質問紙調査の結果から, 複式学級の経験のない生徒より, 複式学級の経験のある生徒の方が「理科の授業で友達の考えを聞くことは役立つ」と考えている生徒が多かったが, 「話し合い活動で自分の考えを伝えることが苦手」と考えている生徒が多いことが明らかとなった。授業実践では, 「ばねを引く力の大きさとばねののびの間には, どのような関係があるのだろうかとの問いに対して, 仮説を設定していく際に小集団でのコミュニケーション活動の場面を分析の対象とした。プロトコルから, 例えば生徒A(複式学級の経験がある)は, 「引く力が大きければ大きいほど, ばねは伸びて」とノートに記述していたが, そのことに関する発話は見られず, 「ばねのひく力が大きいと, ばねの伸びは大きくなる」という他の生徒の発話に対して「ほぼ同じ」と発言することで自分の考えとしており, 自分の考えを上手く表現出来なかった。また, 生徒E(複式学級の経験がある)は, 4人のグループの中で発話の割合が15%と複式学級の経験のない生徒より発話数が少なかった。小学校で複式学級を経験した生徒は, コミュニケーション活動で内容を高め統合する際の表現力に課題が見られた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [宮崎理恵, 他7名, 長島康雄, 長島康雄・小泉祥一, 長島康雄, 三宅健次, 三宅健次, 廣直哉]
通讯作者: 廣直哉
少人数学級の理科授業において中学生の多様な考え・疑問の創出を促進する指導法の研究
  • 批准号:
    17H00193
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.19万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    廣 直哉
  • 依托单位:
海外基金