脊髄内神経可塑性における、グリシン抑制系の機能に関する研究
脊髄内神経可塑性における、グリシン抑制系の機能に関する研究
批准号:
08771233
负责人:
後藤 隆久
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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英文摘要
急性期の侵害刺激による中枢神経系ニューロンの感受性亢進(central sensitization)に対する脊髄内グリシン抑制系の修飾作用を調べた。ラットの足底部にホルマリンを皮下注する事によって誘導される疼痛は、注射直後の急性痛とその後に続く持続痛という二相性の時間経過をたどり、持続痛はNMDA受容体の活性化によるcentral sensitizationによることが知られている。グリシン受容体拮抗薬ストリキニ-ネをラットのくも膜下腔にホルマリン注射前に投与すると、急性痛、持続痛ともに亢進しる。しかし、ストリキニ-ネをホルマリン注射後、急性痛が終わり持続痛に移行する前に与えても、持続痛は亢進しない。この結果より次が示唆される。(1)グリシンは急性侵害刺激の入力を抑制している。いったんこの抑制がとれると侵害刺激が強く脊髄にはいるので急性痛のみならずcentral sensitizationも亢進する。(2)しかしcentral sensitizationが起こった後にストリキニ-ネを投与しても疼痛は亢進しないことより、NMDA受容体が活性化すると、グリシン抑制系からの脱抑制が起こるようである。これは、昨年度私が報告したGABA_A受容体によるcentral sensitizationの抑制作用と対照的である。電気生理学的にグリシンとGABA_Aによる抑制性電位の減衰時間がグリシンでは短くGABAでは長いことが知られているが、NMDA受容体を介する興奮性電位の減衰時間が急性痛のものに比べ長いことを考えると、グリシンよりGABAの抑制性電位のほうがNMDA受容体の興奮性電位に拮抗するのに適していると考えられ、今回の結果と一致する。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Goto T.et al.: "Effect of spinal glyesme inhibidin on formulis-induad lyperalgiria in the rat" Anesthesiology. 83. A831- (1995)
Goto T. 等人:“脊髓 Glyesme 抑制素对大鼠配方引起的痛感的影响”麻醉学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
大侵襲手術後PIICSの実態解明と予防的治療標的同定のための病態解析
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批准号:24K02539
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2024
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负责人:後藤 隆久
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依托单位:
高齢者における手術後の高次脳機能低下の診断法と発生機序に関する研究
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批准号:12770839
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:2000
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负责人:後藤 隆久
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依托单位:
吸入麻酔薬としてのキセノンの鎮痛作用に関する基礎研究
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批准号:09877310
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1997
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负责人:後藤 隆久
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依托单位:
中枢神経系の可塑性に対する、抑制性伝達物質GABAとグリシンの作用に関する研究
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批准号:07857105
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1995
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负责人:後藤 隆久
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依托单位:
中枢神経系の可塑性に起因する持続的疼痛に対する、全身麻酔薬の鎮痛作用の研究
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批准号:06857105
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1994
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负责人:後藤 隆久
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依托单位:
海外基金