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シェ-グレン症候群の涙腺組織破壊におけるアポトーシス、サイトカインの関与の検討

シェ-グレン症候群の涙腺組織破壊におけるアポトーシス、サイトカインの関与の検討
干燥综合征泪腺组织破坏中细胞凋亡和细胞因子参与的研究
批准号:
08771540
负责人:
篠崎 和美
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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シェ-グレン症候群(以下SS)患者のうち、インフォームドコンセントにより同意を得られた患者の上眼瞼より、4%キシロカイン点眼麻酔下で涙腺の生検を行った。涙腺を4%パラファルムアルデヒドにて固定後、パラフィン切片を作製しnick-labeling法によりTUNEL染色した所見では、涙腺腺胞上皮細胞に陽性所見を認め核の凝集も光学顕微鏡レベルでは確認されアポトーシス様所見を呈していたが、原発性SS患者と二次性SS患者との間に有為差は認められなかった。しかしながら、正常な涙腺ではこれらの陽性所見が認められないことから、SS患者の腺胞上皮細胞で何らかの刺激によるアポトーシスが生じている可能性が示唆された。また、アポトーシスに関係のあるbcl-2蛋白やFAS抗原、TGF-β、IL-5の発現について免疫組織学的検査、ELISAを用いて観察した。bcl-2蛋白やFAS抗原も陽性所見を示したが、細胞浸潤の程度との相関は現段階では明らかでない。TGF-β、IL-5の発現については、再現性がなかったため、手技に問題がなかった検討中である。症例を増やし、原発性SSと2次性SSとの差異をはじめ、血清中自己抗体と涙腺組織の破壊や炎症の程度、アポトーシスの関与の意義を検討していく予定である。また、この研究をするにあたり、SSは全身疾患なので涙腺組織の状態と血清中自己抗体の関連も明確にしていく必要がある。そこで、当科通院中のSS患者について、ドライアイの状態と自己抗体との関連をみた。その結果は、抗SS-A抗体はドライアイの重症度と関連があり、SS確実例では、抗SS-A抗体、リウマチ因子の陽性率が高かった。2次性SSの方が、原発性SSより自己抗体陽性率が高かった。眼所見からは、SS確実例でありながらも自己抗体のない症例もあった。日常診療でSSの診断の推定に用いている自己抗体と涙腺局所での病変との関連も明確にしていく必要があると思われた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
篠崎 和美: "ドライアイを伴うシェ-グレン症候群と自己抗体の検討" 日本眼科紀要. 48. 62-65 (1997)
Kazumi Shinozaki:“与干眼和自身抗体检查相关的干燥综合征”《日本眼科通报》48. 62-65 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
涙液成分と角結膜上皮細胞の関連について糖蛋白、接着分子、サイトカインからの検討
  • 批准号:
    07771575
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    篠崎 和美
  • 依托单位:
海外基金