民法解釈論における正当化概念としての法典外部的要素と法典内部的要素
民法解釈論における正当化概念としての法典外部的要素と法典内部的要素
批准号:
09720025
负责人:
道垣内 弘人
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
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英文摘要
本研究は、バブル経済の崩壊のもたらした金融危機の中で、思わぬ対象を得た。すなわち、抵当権の物上代位や短期賃貸借、さらには将来債権の譲渡に関する最高裁判決が、これまでの判決を実質的に変更し、金融機関側に有利に動き始めたのである。これは、明らかに法典外部的要素を法解釈に取り込んだ作業にほかならない。とりわけ、短期賃貸借における判例は、これまで形式論理のみによっていたにもかかわらず、抵当権者の権利を強める、という至上命題のもとで変動したのである。我妻テーゼは、このようにして再生した。しかし、このことによって失われた法典外部的要素もある。歴史、沿革、比較法-これらの考慮はかえって少なくなってきた。これをフランス・ドイツにおける解釈論と比較してみると、その特殊性はあらわになる。両国における解釈論を一言でいえば、約束事が多いことである。約束事から逸脱することはできない。この約束事は、歴史、沿革、さらには確立した学説法理によって形成されている。イングランドにおいてもしかりである。一見、プラグマティックに実用性を重んじているように思われるイングランド法は、アティアとサマーズの指摘に待つまでもなく、多くの約束事からなる形式的な基礎付けをともなうのである。「約束事」も経済事情も、いずれも法典外部的要素である。したがって、法典内部的な要素のみで自己完結的な解釈論は、ドウォーキンの指摘にもかかわらず、決してとられてはいない。しかし、そうだからといって、「約束事」の多い解釈と少ない解釈との違いは重要である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
道垣内弘人: "買主の倒産における動産売主の保護" 有斐閣, 328 (1997)
Hiroto Dogakiuchi:“在买方破产时对个人财产卖方的保护” Yuhikaku,328 (1997)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
道垣内弘人: "民法研究マニュアル(仮題)" 有斐閣(予定), 300 (1999)
堂内博人:《民法研究手册(暂定名)》 Yuhikaku(暂定),300(1999)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
家事事件の実務的・現代的課題をふまえた実体法理の再構築
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批准号:22K01238
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2022
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负责人:道垣内 弘人
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依托单位:
いわゆる「担保物権の通有性」の再検討
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批准号:07720022
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1995
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负责人:道垣内 弘人
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依托单位:
新しい金融取引手法の発達にともなう民法理論の変容
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批准号:01720023
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1989
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负责人:道垣内 弘人
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依托单位:
英米伊新倒産法における担保権者の地位-とくに動産売主の保護に関して
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批准号:63720016
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1988
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负责人:道垣内 弘人
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依托单位:
海外基金